束縛される

空を飛びたいです。幼少の頃から鳥に憧れて鳥のように空を飛びたいと強く願い続けていました。その夢を実現させたいです。ボーマンダのような望みを持ってます。

パトカーや白バイが怖いです。距離が余りにも遠くて時間がかかりすぎたりトイレや駅が見つからなくて不便です。無人島にいるのと同じです。

警察にも相談しましたが警察までもが狂った思考を持っていて全く聞く耳を持たなかったです。厳しい、不公平なのが当たり前と言い張って本当に警察官なのかと疑いました。お陰で県警は信用できない、県の人間も県自体も大嫌い、自分以外は心の狂った敵と思い込みました。もう誰も信頼できません。頼みの綱がありません。

悪事に走りたくない、死刑のない国にと行きたいと言ってもしなければいいと返事が返ってきます。そういう考えがかえって引き起こしてしまいます。最初から規制がなければしなくて済んで仮にやったとしても規制その物がないから何も問題が起きません。

シンガポールは規則も罰則も厳しくてしかも厳罰主義の国なので興味を失って同時に怖いと感じるようになりました。同様に日本や大好きなフランス語とアラビア語を使う国でもチャドやコモロやレバノンはおぞましいです。反対にシンガポールと同じ４つの言語を使うスイスやオーストラリア、チャドに似たジブチは死刑がないので安心してそれに伴い好印象を抱きました。特にオーストラリアは憧れの国で独特の風習や名前の変更等が任意なのでお気に入りです。将来はオーストラリアで結婚式を挙げて砂漠を緑に変えて其処に別荘を建てて暮らしたいと思っています。

チャドの国旗は単純でルーマニアに酷似して前述のように死刑があるので良い印象を持たないのに対して、ジブチは配色が良くてお気に入りの星があるので大好きです。ジブチの国章はシンプルですがそれもまた魅力の内です。キーホルダーも買いました。やはり死刑がなくてフリーダムな国が一番です。ハッピーになれて本領を発揮できます。地元の人間はポケモンのシンジみたいに虐げて辛い目に遭わせ続けます。だから逆らったり逃げたりしてしまいます。実力や思いを自分の心に必死で押さえ込んでます。隠匿な暮らしを続けて本性を露出せずこらえています。
いつかサトシみたいに自分の気持ち分かってくれる、友好的な人がいる、ガンダムになって思う存分やりまくると信じ続けています。その日を今か今かと待ち望んでいます。

家族が直ぐに難癖をつけてきたり言動に極端な規制を設けます。自分達は熟語や諺を多用するくせに私が使うとこういう状況で使うべきではない、そうとは言わない等といってきます。そうでなくても詳らかに言わないという理由だけで責めてきたり意味を取り違えたを言い訳をします。それに参って寡黙になってしまって喋る時も敢えて熟語等を使わず単純に言います。或いは態と通じない外国語で喋り捲ってその場を凌ぎます。

執拗に咎め続けるので逆ギレして牙を剥いたことが何度かあります。成敗用のハンマーを購入したほどです。だけど借金をしてまで買って部屋を荒らされて紛失してその間に再び難癖をつけてきたので仕方なく素手で制裁を加えました。

どんな時も常に冷静沈着さを保っていますが、此の儘の状態だとまた犯罪に手を染めたり暴れたりしてしまいます。自由が欲しいです。

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