アメリカにあんなに殺されたんだ…

回答31 + お礼6 HIT数 1947 あ+ あ-


2015/08/21 20:11(更新日時)

終戦記念日の今日、様々なメディアで当時空襲を受けて焼け野原になった日本や焼死した人々、重篤な火傷や怪我を負った人々の映像が流されています。
特にNHKスペシャルの「カラーでよみがえる太平洋戦争」は生々しく惨状を伝えて、観ていて辛さを通り越しあんな時代に生きなければならなかった人々が切なく哀れでした。


侵略戦争をした日本が悪い…という観点は少々置いておいて…


どう考えても民間人を空襲という方法で無差別に大量殺戮したアメリカは異常だと思えてなりません。ましてや日本の敗色が濃くなった時点での原爆投下。あれは実験以外の何物でもありません。

「原爆で終戦が早まり大勢の日本人や連合国の兵士の命が救われた」なんて戯れ言、アホ臭くてウンザリです。
あれだけ大量の民間人を殺戮したアメリカの戦争責任が問われないなんておかしな話ですね。
事己反省をしないアメリカは、その後も今日に至るまで「勝てば官軍」よろしく武力にモノを言わせ世界中で悲しみにくれる人々を作り続けています。

無理な話でしょうが、あれだけ人命やヒューマニズム云々にうるさいアメリカに、どうにかして他国に健気に生きる人々の日常に想いをめぐらせ、民間人を殺す罪の意識を自覚して貰いたいと思います。


ずっと胸の奥に燻っていた気持ちでしたが、今日は吐き出さずにはいられませんでした。

No.2246051 (悩み投稿日時)

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No.1

フジテレビでやってた番組では、
元軍人が「(当時)日本人は人間じゃないと思っていた。」と言ってました。
私たちがマウスで実験しているのと同じ感覚だったのかもしれませんね。

No.2

もっと
虐殺してきた国が隣りにはありますけど

今も平気で殺してるけど・・・

怖い怖い

No.3

仕方ないと言ってしまうと良くないのはわかってますが仕方なかった。
だから、二度と戦争はしない。憲法を守れ!安部総理の強行採決した法案を撤回しろ!と言ってます。
戦争を起こした時も政治がきちんとしてなかった?わけでないけど、沢山の関係ない人の命を奪った事を、アメリカだって殺したくて殺したわけではないし、本当に理解しないといけないんだと思いますよ。

No.4

戦争は悪いこと。それは当然です。今紛争の只中にいる人々も恐らく理論上はそう思っているのでしょうが、報復に報復を重ね、そして勝者となるべく銃を打ち爆撃しテロを行うのでしょう。


1さんの言われていること分かります。
原爆開発と投下命令を下したトルーマン大統領の記録には、日本人は獣なので原爆を落としても良い、と明確に記されています。

軍部の中には野蛮な感覚の人間もいたかもしれませんが、苦しい状況の中子供にご飯をたべさせ、規律ある日常を送り、出征した夫を待ち、健気に家を守っていた奥さんたちも、お父さんがいない寂しさを我慢して明るく元気に頑張っていた子供も、優しいおじいちゃんおばあちゃんも、アメリカ人にとっては(もちろん全員ではないと信じたいですが)ケモノだったのです。

先日トルーマンが書いた記録を知り愕然としました。
本当に悲しいです。

No.5

残念ながら 歴史は勝者によって作られるってことです。
中国やソ連だって、革命の粛正は隠されたままです。
そして、敗者は、いつまでも、責任を問われる。
敗者に真の正義は無いのです。

No.6

最近私が見た戦争の番組では太平洋戦争時に日本も原爆を作ろうとしていた事をやってました。
結局、資源不足で作れなかったけど、もし作ってたら日本だってアメリカに原爆落としてたんじゃないですかね。
アメリカまでたどり着けたかは置いといて。

今日の番組で日本人を人間だと思った事はない。と元アメリカ兵のお爺さんが言ってたけど、そうでも思わなければ殺す事はできなかったと、これが戦争だと。

当時の日本もアメリカ人は鬼畜(人間じゃない)と教育してたのだから同じですよ。

No.7

特攻隊については?
民間人ではなくとも、もう無駄だとわかった上での自爆攻撃。

あたしは、当時の日本国内の軍事行為の方が疑問ですがね。
日本の犠牲者は 根底には日本人によるものが多いような気がします。

戦争はお互い様。
お互いが自己利益の為に行うもの。
そこに平和な思考の理論は無意味。

戦時中の日本の教育も 誉めたものではありませんよ。

No.8

殺し合いは人を狂気にする。
国とて同じ。
だから戦争はやってはならない。

原爆を2発も落としたアメリカもイカれているが、2発目が長崎に投下された時点でもなんと日本政府は、その事実を把握していながら、ポツダム宣言の受諾をめぐり大激論していた(陸軍が無条件降伏を渋っていたらしい。終戦後に当時の陸軍大臣が自殺した)。特攻も終戦前夜まで続けられ、日本の勇敢な若者達が命を落としている...。当時の日本も狂気の沙汰だったと思う。

やった相手は許せないが、
誰のせいでも無い。
何故ならそれが戦争だから。

その後の日本は、70年間戦争も派兵もしていない。まあ、こうなったら何がなんでも平和主義100年やるしかないでしょう。
終戦記念日を機に、これからの平和国家のあり方を考えようではないですか!

No.9

>侵略戦争をした日本が悪い…という観点は少々置いておいて…

そこを置いといて被害者面をするのはおかしいでしょ

多くの民間人が犠牲になったのは、一部の日本人の決断によってひきおこされた戦争の報いです

そして、その一部の日本人は、神として奉られています

不思議ですね

No.10

マッカーサー元帥も
あれは、プロパガンダだった
日本は、自衛戦争をしたんだと認めたよ。

No.11

>特攻隊については?民間人ではなくとも、もう無駄だとわかった上での自爆攻撃。

民間人と軍人は明確に別ですよ?

戦争てのは軍隊と軍隊が争うもの。それがルールなんですよ。信じらんないかもしれんが戦争にはルールがちゃんとあるんですよ。宣戦布告ってのもルールの一つ。


非戦闘員である一般市民に対する攻撃はルール違反であり、虐殺行為です。


全然違いますね。

No.12

>沢山の関係ない人の命を奪った事を、アメリカだって殺したくて殺したわけではないし、本当に理解しないといけないんだと思いますよ。


本気でそう思うの?なら、もっとあの時代のこと勉強したほうがいいね。あの時代、欧米人が有色人種に対して抱いていた差別感情を。現代の感覚で捉えてたらダメだよ?

No.13

私が感じている違和感はまさに5さんが端的に指摘されたことにあります。
敗者は悪だと決めつけられ、ずっと永遠に謝罪し続けなくてはならないこの現実。
敗者に真の正義はないの言葉…。
極東軍事裁判のように戦勝国側から一方的に裁かれる不条理を敗戦国は受けざるを得ず、日本は戦争をした非人道的な酷い国だという意識を世界中にのみならず日本国民にまで行き渡らせたのは戦勝国が勝ち取った歴史なのですね。

日本の戦争責任はもちろん重いものがあります。
アジア諸国に甚大な被害と苦痛を与えたことについては真摯に非を認め謝罪や賠償をして然るべきです。
また罪のない一般人を戦争の砲火に巻き込み夥しい死者を出した政府軍部の罪もどんなに糾弾しても足りないくらいです。


けれどそれを戦争の狂気、日本はイカれていたんだという感覚で反省しているだけではやはり本質がひとつ抜けているように思えてなりません。

第二次世界大戦では開戦時にハワイの真珠湾こそ日本軍の空襲で破壊され死者も出ましたが、ドイツやイギリス、オランダ、ポーランドなどヨーロッパ諸国と違い、アメリカ本土は直接空襲を受けることもなく一般人が戦争に巻き込まれることなく今日まできている稀有の国です。
燃え盛る街も焼死体の山も知りません。
ですから攻撃を受けた国の人々とアメリカ人との戦争に対する感覚には大きな解離があるように思えてなりません。

No.14

>9

被害者面して謝罪しろ謝罪しろと要求しながら、自分たちのした加害については一切触れない、謝罪もしない国々もあるけどな。


そんな奴等が作り上げたあの戦争史観。それを盲信して悪いことをしたと思ってることこそおかしなことだと思うがね。

No.15

根本的なことで
日本は無条件降伏したのだからアメリカに責任を問える権利はないんじゃ

No.16

アメリカを責める前に、日本が近隣諸国でどれだけの人々を殺戮したか調べてみたら、一千万人とも二千万人とも言われていますよ。先日、長野の松代大本営の防空壕に行ってきました。東京がやられたら、この地下壕に大本営を移すために莫大な費用ど強制労働で掘らせた全長五千メートルにも及ぶ壕です。東京が全滅しても戦おうとしていたのです。国民に犠牲を強いたのは誰ですか、あとひと月ポツダム宣言を早く受け入れていたら、沖縄も広島も長崎も犠牲にならなかったんじゃないですか?

No.17

↑典型的な戦後教育の影響による考え方だな。

なんも知らない教科書から学んだだけの、ね。

No.18

あの戦争をしなきゃ、国民の犠牲もなく平和に暮らせてたなどと本気で思ってるとしたら、愚かの極みだな。

戦争をしなかったら、平和になってたなんて馬鹿なこと考えてるのだろうか?

No.19

日本では、「逃げるな!火を消せ!」と市民を火の海へと追い立てた。守るべきものがイギリスと日本では明らかに違う。空襲を受けて生き残った者がいると行政が衣食住の世話をしないといけない。被災者は穀潰し、殺した方がトクだ、国民なんか掃いて捨てるほどいるという日本政府の考えなのか

No.20

それが戦争。
アメリカは天使であり悪魔でもある。
本当に極端な人が多い国。
どこでもそうだよっていう人居るかもしれないが
レベルが違う。住んでみればわかるよ。

無差別に大量殺戮に関しては日本もしていた事。
被害者側にならないとわからないことってあるんだよね。
日本の特異なところは他国と違い相手を恨むのではなく
戦争を憎むように教育してる事。これは素晴らしいと思う。

原爆についてはそれだけじゃなくプロバガンダの意味合いもある。
あれで軍事においてNO.1だと世界に知らしめたんだから。

戦争は人を狂わせる。日本も狂ってたよ。
でなきゃ、負けが決まってるのに若い兵隊を特攻なんかさせない。
戦争は勝てば官軍。勝てばどんな屁理屈でも理屈にできる。
東京裁判が良い例ね。

No.21

>けれどそれを戦争の狂気、日本はイカれていたんだという感覚で反省しているだけではやはり本質がひとつ抜けているように思えてなりません。

抜けてないだろ。戦争放棄、何故なら戦争が人を狂わせてどんな残虐行為もさせるから。
これが一番だと思うけどね。

>アメリカ本土は直接空襲を受けることもなく一般人が戦争に巻き込まれることなく今日まできている稀有の国です。

受けてるよ。日本の風船爆弾で一般市民が亡くなってる。だからゼロではないな。

中国人も日本人に対して同じように思ってることを忘れない事だな。

No.22

戦後の平和教育、それは確かに素晴らしい成果をあげていると思います。
今の日本人ほど平和を希求し戦争に対する強烈なアレルギー反応を見せる国民はないでしょう。

私がこのスレを立てたのは本文にもあるようにアメリカの行った大規模な空襲(沖縄戦も含む)によって非戦闘員の一般人が大量に殺傷されたということ、またそれが戦勝国ゆえに正しく裁かれることなく今日まできていることに違和感というか不信感を抱かずにいられないからです。
ご存知の通り国際法上、非戦闘員への攻撃は違法です。

「それが戦争の現実だ」

そうでしょうか?
現実とはまた別次元で、アメリカが行った行為は冷静に糾弾されなくてはならないのではありませんか?

無条件降服したのだから日本には何も言う権利がないとのべられた方はおそらくポツダム宣言を無条件に呑んで降服したことを誤解されてあるのでしょう。
更に言うならアメリカが行った行為を正当に分析し糾弾するのは日本ではありません。日本は皆さんの嫌いな言葉「被害者」でもあるので、公正な第三者機関が働くべきだったと思います。


アメリカが先の大戦以来大量虐殺への反省がないまま「世界の警察」として数々の紛争に参戦してきましたが、その結果はベトナム戦争の悲劇をはじめ人命軽視の大量破壊大量殺戮を繰り返しています。
これは日本人が戦争の過ちを深く反省し恒久的に戦争を放棄した理念とは真逆の現実です。

それは他国の人々へのシンパシーの欠如かもしかしたら有色人種への蔑視が根底にあるのかもしれませんが、いずれにしてもアメリカがこれまでの戦争を総括することが出来ないなら、これからも彼等の武力行使のスタンスは変わりっこないと思えてきます。

No.23

>無差別に大量殺戮に関しては日本もしていた事。

まさか南京事件のことかい?信じてるのかい?


>戦争を憎むように教育してる事。これは素晴らしいと思う。

いいえ。素晴らしくもなんともありませんね。むしろそんな憎しみを元にする教育こそ戦争をする土壌を作ってるね。

平和平和叫んで善人ぶってる人間こそ、憎しみ一杯で政治家やらを憎んでる。その感情こそが戦争を産むんだよ。

そんなことすらわからないんだから、そりゃ戦争なんてなくなるはずもないさ。憎しみ一杯の人間が話し合いで解決なんて宣うんだから呆れるよ。

No.24

>日本では、「逃げるな!火を消せ!」と市民を火の海へと追い立てた。


何を言ってるんだ?

バケツをもって消火活動に国民が参加したのは、国民一人一人が社会という公共に対して責任感が強かったからだ。

自分たちが自分たちの街を守るという公共心だ。

今の人間のように我先に逃げるようなことは卑怯で恥ずかしいことなんだよ。

No.25

当時の日本政府は本土決戦に備えて国民皆兵、一億総玉砕のスローガンのもと
一般市民の女、子供、老人に武器をもたせ鬼畜米兵を殺す訓練をしてました。
資源不足で銃などの立派な武器は配布できなかったので竹槍でしたが。
地上戦で米兵は銃、国民は竹槍。銃が優勢だが殺されても殺されてもどこからともなく竹槍を持った市民が現れ米兵に襲いかかれば敵の精神状態を錯乱できると。
米兵を殺す訓練を
国民が受けていたから非戦闘員(一般市民)には当てはまらないという意見もあるようです。

No.26

でも、アメリカ軍はいつ日本に復讐されるか、毎日ビビってるらしいです。

アメリカと戦争出来るのは、日本とドイツだけです。

No.27

>11

頭悪いねキミ。なんかつうと南京大虐殺。
バカの一つ覚えじゃんw
無差別空爆しらんのかね???それで語るなよw

>そんな憎しみを元にする教育こそ戦争をする土壌を作ってるね。

捻くれたあんた以外はそうは思ってないぞw

あんたみたいに捻くれた根性とコンプレックスを持った人間がいるから
戦争が起こるんじゃん。

呆れる前にちゃんと理解してほしいのは、あんたみたいな人間が
居なくなれば争いごとは少なくなるんよw

「何を言ってるんだ」ってw それはこっちの台詞www

>我先に逃げるようなことは卑怯で恥ずかしいことなんだよ。

あんた絶対こういう人だと思うけどw

No.28

非難したくなる気持は良くわかるけど、アメリカを裁ける国ってある?

和解したしもういいんじゃない。

No.29

沖縄戦では沢山の民間人が日本兵に殺された。
沖縄の方言を話しただけで日本兵からスパイ扱いされ殺されたり民間人も戦闘員として軍と共に生き死ぬ事を求められ投降しようとする民間人は裏切り者として日本兵から射殺されたり民間人に手榴弾を持たせ投降するふりをさせて米兵もろとも殺したり日本兵が民間人の服を着て民間人に成りすまして敵を殺害するなどしてたから沢山の民間人が犠牲になったのは日本のせいだったと思う。
戦争が長引いて本土上陸になってたらと思うとゾッとする。

No.30

戦争を反省することは大切ですし、未来の日本人も戦争責任はともかく(この点、ヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の文言を引用したかのような安倍首相の談話でしたね)子々孫々語り継ぐ責務はあるとは思います。

けれど戦勝国のみで裁かれた極東軍事裁判は果たして正当な裁判だったのでしょうか… と私は個人的には大いなる疑念はありますが、それこそ今さらどうにも出来ず、日本は訳もなくアジア諸国に対して戦争を続け、軍部も政府も日本人をさえ虐殺した残忍極まりない国だった!との共通認識をずーっと持たされ続けてきました。
日本の残虐行為、もちろんありました。
戦後そのひとつひとつが明るみに出され責任者が処罰されたケースも稀ではありません。

けれど米軍が行った無差別爆撃や原爆投下への責任問題は戦後70年間全く知らぬ存ぜぬのままです。
その点に触れようとすれば「戦争を早く終結できた」だの「日本がいつまでも無駄な抵抗を続けたせいだ」と、戦後教育の副作用のような自虐的理論で事実が見えなくなってしまいます。

アメリカの責任を追求すべきなのは国際司法裁判所のような機関でしかなし得ませんが、現実には勝者の理論が罷り通るのでしょう。

No.31

米軍が行った空爆によって焼け野原になった日本、黒焦げの焼死体の山、原爆によって地獄絵図となった広島長崎…

一人でも多くのアメリカの人々にこれらの写真を見てもらって、そこから何かを感じて貰えたら…
トルーマンが原爆を投下した行為は正しかったのか、彼ら自身が考えて貰いたいと思います。

No.32

原爆は人体実験。

ようやく一部のアメリカ人が認めた。

ロシアやキューバがやたら原爆を利用してアメリカ批判してる。

本当に戦争終結が目的なら、市街地に投下しなくても良かったはず。

あれは人体実験。

No.33

アメリカは自国の兵士にも核兵器の人体実験してるからなあ…
他にも核実験してる国はあるし、理解の範疇を超えるね。

No.34

>27

ほら、(笑)ちょっと自分のことが否定されるとムキ~ッとなって。


そんな人間が戦争云々批判できるのかい?

そんな人間が戦争をした人間を責められるのかい?

それが憎しみが憎しみを生んでるってことだよ。

戦争を憎む?

いや、君は戦争をした人間や国とかを憎んでるんであって、戦争を憎んでるのではない。戦争を憎むというならば、自分自身の醜さや弱さに向き合い自覚し、自分も戦争をする人間になるかもしれないと客観的に考えられる人間になるということだ。


自分が否定されたくらいで感情をコントロールできないようでは、戦争を始める人間と寸分も違わないんだよ。

No.35

戦時国際法で故意に民間人を殺す事は禁止されています。

戦時中の民間人というのは戦闘に参加しない非戦闘員の事です。

当時の日本に民間人は居ませんでした。
なぜなら
当時の日本は国家総動員法という法律をつくり全ての国民が戦争に協力し国を守り敵と戦う戦闘員としての位置付けにしたのです。

兵隊以外の国民も軍事訓練を受けていたので戦時国際法での守られるべき民間人になれなかったのです。

No.36

それは国際的に「兵士」と見なされていますか?


アメリカも国内の軍事訓練や教練を行っていた学生や婦女子、老人をそのように考えてはいませんが。

それと6さんは国家総動員法を少々深読みされていらっしゃいますね。
あれは資材の供出や軍需工場への勤労奉仕などをスムーズに行うためのイデオロギーでした。
当時国内に残った学校で軍事訓練や教練をした程度の婦女子や老人、年端もいかない幼子は、現実に戦闘能力を備えた兵士足り得たでしょうか?

明らかに彼らは民間人です。

No.37

三世代以上前の事を言い争ってる人間が争いを批難している、自覚がないからいらない争いをどんどん起こす。韓、北の両朝鮮人を見てたらよくわかる。拉致や竹島や尖閣を日本人にだけ意見しようって卑怯モノのせいでいつまでたっても解決しない。まずは暴力的な彼らに意見してから日本人に意見しようね。

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