勉強しまくった学生かコミュニケーションしまくった学生か
「学生時代は部活もサークルもバイトも一切していません。図書館で近松門左衛門とシェークスピアの文献を読みあさって勉強のみをしていました」
と言う発言をした学生に
「勉強しかしてないやつは社会では使えない。コミュニケーションがとれない。」 と批判する人って
「学生時代は明治のサッカーサークルのクライスに入って副長をしてました。新入生とは毎年最低でも五人と付き合ってました。外国人とも15人以上関係持ちましたあとは色々とファッション関係のイベントとかも仕切りました。」
って言っている人にも 「大学は勉強するところだろ。勉強しろよ!」って批判することが多い。
勉強ばかりかチャラチャラしてるやつか、どっちかを否定するのならばもう一方を賞賛しないと単なる大学生嫌いのババアかジジイってことになるよね?
どちらも少しずつやってたとしても 「目標を絞っていないやつは社会にでてもフラフラとしている」とか批判してる人いたし。
近松門左衛門の文献を四年間読みまくるなんて相当勉強してるし、毎年新入生と五人も付き合えるなんてめちゃくちゃコミュニケーションとれるじゃん。
どちらが社会に出て使えるのかを決めるとしたら、どちらを選ぶ?
No.2251054 2015/08/30 20:13(悩み投稿日時)
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