義親の老後資金少ない
ど田舎に暮らしている義母のことで相談です
義父が余命宣告を受け、預貯金の引出しを義母とすることになって初めて義家の経済状況を知りました。
義父と義母の預貯金かき集めて500万弱くらいしかありませんでした。
年金暮らしの義母の生活が先細りになるこては目に見えています。現在63歳です。
ギリギリまで自立した生活ができるうちは、別居のままが賢明でしょうか。
私達長男家族も経済的な余裕はありません。
ただ、土地代として以前500万援助を受けているし、将来的には同居は覚悟もしています。
時期がまだ早いのと、想像以上に貯金が少なくて頭を抱えています。
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田舎で持ち家が有るなら貯金と年金だけでも何とか老後は一人でも過ごせると思います。
ただ、元気で居られるうちは良いですが、病気などで動きが取れなくなると、金銭的なものも含めて田舎は都市部より厄介です。
同居には二の足を踏まれるでしょうが、金銭的な話に限って言うと、プラスの面も有ります。
もちろんお金だけで計るものではないですが。
預貯金500万で、もし国民年金なら先行きは暗いですね。
義母さんは働いていないのですか? 元気なうちはパートでもいいから働いて収入を得たほうがいいでしょうね。
ただ、それができるのは義父さんが逝かれてからになるかもしれません。
家のローンが終わっているか否か、賃貸か持ち家かにもよるし、義父が厚生年金か国民年金かにもよると思う。
老後資金が3000万円が目安と言われているが、地域や年金の種類、住居の負担、生活グレードによって様々だから一概には言い切れないし。
すごく経済状態が悪いというわけではないと思う。
働けるのなら年金は貯蓄しておいて、パート収入で生活をしてもらうしかないんじゃないかな。
国民年金はまだ受給していないわけなんでしょ。
義親さんの土地が持ち家なら介護代が無ければ、いずれ土地を売って現金化し介護費用にあてる。
この場合は義親さんは施設となります。
どのみち土地などの持ち財産があると施設利用費はそれだけ高くなります。
土地を売るなら施設を利用する数年前に。施設を利用する1年前以降に売ると施設利用料がはねあがります。
義母さんが一人になった時点で同居すれば主さんご夫婦が義母さんの生活費用を援助し続けていく流れになるでしょう。それが無理なら同居は避けるのが賢明。
田舎は特にですが親は介護費用がなくても土地をなかなか手放しません。それより長男夫婦に同居してもらい食べさせてもらって介護してもらってを望むというご都合主義が多い。嫁としてはたまりません。
子供であっても嫁であっても見返りもなく無条件で苦しい家計から親に出費し続けるなんてできません。
いまの介護は状況的にも金銭的にも綺麗事ではできませんよ。
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