人の幸せとは

最優先事項が経済力だったのが、そもそもの間違いだったんじゃないでしょうか？
そりゃあお金は無いよりあった方がいいですけど、やっぱり人間性が一番大切では？
うちの夫は地方公務員です。
お世辞にも高給取りとは言えませんが、身の丈に合った生活をしているので、普通に幸せです。
真面目で誠実で温厚な人柄が一番の決め手だったので。

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幸せなのではないでしょうか


何かを掴むと何かが足りない


人間て欲深いですよね。私もそうです。

寂しいなら少し働いてみたり、何か習い事とか知り合いを作って話しをする事はお勧めです。

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幸せかどうかは自分のこころ次第だと思います。
貧乏でも家族が健康なら幸せとか、寂しいけどお金があるから幸せとか。
人は欲の塊ですから何処かで線引きしないと堂々巡りになってしまいます。
でもたまには甘えたりしてもいいと思いますよ。夫婦なんですからね。

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いっぱい子供作れば？

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まぁ 普通に生活できるだけで幸せといえば幸せだと思いますよ。たまには二人でゆっくりお出かけしたり 楽しい趣味を作ったりするのがいいと思うわ。

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幸せは他人に聞いたり他人と比べるものではなく、自分で感じるものですからね。

私は幸せだ〜と思えば幸せ、ということです。

主さんは自分の望んだ結婚(専業主婦ができる経済的安定)ができたつもりでいたけど、旦那さんとの充実した時間というものは最初から望まなくても当然あるものだと思っていた、しかし実情は違っていた、そういうことだと思います。

私は自分自身が仕事人間で仕事と恋愛の両立なんて無理、と考えてきた人間ですから、男性も仕事人間ならそうなるもんだ、つまらなそうと思っていました。

だけどそじゃないとすると、無職やヒモ体質のような男性が頭に浮かび、食べていくのさえ難しいか…理想通りの男性なんているわけないだろうと思い、結婚願望も無くなりました。

だけど運よく理想通りの人が現れたから結婚しました。
私は働きたくないとか専業主婦になりたいなんて思ってもいませんでしたから、お金なんて夫婦で働いて稼げばいいし、最低限の生活プラスちょっとの贅沢ができれば充分、何より重視したのは一緒にいられる時間でした。

すべてとは言いませんが、経済的安定と夫婦で一緒居られる時間って反比例すると思っています。

お金に余裕ができるのは働くために時間を使うからで、当然夫婦の時間は減る、
夫婦で居る時間を多くするためには、当然働く時間が減るから経済的に余裕は無くなる、

両方を手に入れるのは難しいことで、どちらかを妥協して皆さんうまくやってると思います。

私は幸せですよ。
お金より旦那と居る時間が多い方がいいし、病気で専業主婦になったのは想定外でしたがそれでも衣食住に困ることもなく養ってくれる責任感のある旦那で、本当に良かったなと思っています。

最近、旦那の仕事量が増えて収入は多くなり、一緒に居られる時間が減ってきて残念は残念ですが、旦那が頑張ってるなら私も頑張らなきゃ！という気持ちになって、以前より食事の準備を急いで早く寝かせることや、旦那の居ない時間が多い分お料理にかける時間も増えたと捉え、手の込んだ料理を作ったりもしてます。
だから今も、また違った意味で幸せです。

主さんも、現状に臨機応変に対応しながら、その現状その現状でしか感じられない幸せを探してみてください。
必ず今の主さんにも、今だから感じられる幸せがあるはずですからね。

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主さんは旦那さん以外に楽しい時間を過ごせる相手は居ますか？

パートに出るなり習い事するなりして、楽しい人間関係を得るように挑戦されてみたら？

多少嫌な人間関係があったとしても自分で稼ぐ事が出来るって嬉しいてすよ。時間と経済的余裕があるからこそなんですよ。

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