友人との付き合い方
人生とは山有り谷ありだと思います。
良い時もあれば悪い時もある。
自分にとって分岐点になるような事柄もあると思う。そんな時誰かに相談したりしても
最後は自分の意思を通してしまいます。
友人も良い友もいるし悪い友もいます。
ただ楽しくストレス発散したかったりする時は其なりの友達を誘って話し相手になってもらったりする。
深刻な問題は頼りに成りそうな人に相談します。使い分けしているつもりじゃないけど私はそうしています。人の好き嫌いが激しいから
友人は多くないです。だけどそうやって細々と長く付き合ってます。
それってどうなんでしょうか?
16/04/21 06:39 追記
損得勘定で人の査定はしていません。
気の許せる人としか付き合いしないわたしって
ダメですか?
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人生の分岐点なら最終的に判断するのは自分自身です。
それに大切な決断として誰かに相談するなら信頼出来て
頼りになる人に相談するのが普通です。
これは好き嫌いとか友人の少なさには影響はしないと思います。
ぜんぜん有りだと思いますよ。
顔見知りも含めた友人(?)は数多くいますが、真の友達と言えるのは2人です。
その2人も、たまに会う程度です。
でも、生活の中でいつも彼女達が心にいます。
身近に感じるからこそ言えないこともあり、そういう時は別の友人に相談するなど、使い分けているのかもしれません。
それで良いのではないでしょうか。
どうなのかと問われると、生き方って調節できる要素の方が少なくて、最後は大体その人にふさわしいようにしかならないのかな…と思ってしまいますね。
努力を否定したいわけじゃないんですけど。それでも選べるものは少ないと言いますか。
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