いわくのある土地
田舎で姑と同居している嫁です。
連休で仕事が休みだったので、夫の家の所有している田畑の草切りを草刈り機を使ってしました。
かつては農業もしていたので田畑はかなり多いのです。
その中の一つ畑の隣にあまり広くはない荒れ地があります。たたみ6畳ほどの広さです。
うちの畑の続きみたいになっているので、そこもうちの所有する土地だと思っていました。
去年はその荒れ地の草を近所の方が道端の草刈り作業のついでに切ったから、と言われ夫とお礼に行きました。
なので今年は早めに草を切ろうと思って切ったのです。
けれど、帰ってそれを夫に話したら、あの荒れ地は去年草を切った近所の人の土地で、あの場所にはごく小さい石碑のような石がある。あれは祟る石だ。草刈り機でかすめたりしたら祟られるぞ。と言われました。それを聞いた姑からも、だからあそこはいつでも荒れてる。誰も草なんて切らないの。嫌だ。祟られる。と言われました。
そのような土地ならどうして去年にうちの所有ではないと教えてくれなかったのか。
私はあまり祟りなどは信じる方ではないですが、夫と姑があまりにも祟りだ、祟りだ、言うので、質問です。
これまで実際に祟りのようなものを体験した人はいますか？
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神社にあるものは石ころでさえ絶対持ち帰っちゃダメと言われてた近所の神社に母と友人達が訪れ、そこの神社の苔があまりに綺麗だったから盆栽か植木かなんかで使おうとしたのか母の友人が隅っこの目立たない部分の苔を少しだけ持ち帰ったんだけど、その人はその２ヶ月後に死んだ。
それ以来母からは他の神社でも神社にあるものは絶対に持ち帰っちゃダメって言われる。
家の母が足が痛い痛いと言ってたある日、定期的に来る整体の先生に（あちこちをまわってます）
霊石踏んだなって言われたそうです。
心当たりは山登りハイキング。出るトコなので。で、その場で取って貰ったよ。 地面に足で隠せるような穴とか凹みとか、石は踏まない方がいいです。
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