友人が複雑な理由で家を出てペット可のマンションに１人暮らしを始めました。現時点で…
友人が複雑な理由で家を出てペット可のマンションに１人暮らしを始めました。現時点で１人暮らしの生活は３ヶ月目を迎えました。私と友人の日課はメール(或いは)電話をする事です。その日の私は帰宅後(夜の11時半頃)お風呂上がりに自分の部屋に戻り、友人とメール。その後に電話をしてお互い他愛もない話をしました。すると友人の家のインターホンが鳴る音が聞こえました。友人は「何かな…誰だろ」と言って対応していました。しばらくして戻ってくると「うるさいって言われた」と言いました。時刻は夜中の1時。マンションの壁はそんなに薄くない筈なのにと疑問を抱きながら友人に「今何処で話してるの?」と聞くと「ベランダ側。窓全開で」と。それは煩いよ…となりましたが、しばらくしてお昼頃、友人に電話をかけたら酷く怯えた状態になっていました。友人は「隣の人が怖いの」と言いました。「また怒鳴られたらどうしよう」「怒鳴り込んできたらどうしよう」「暴力とか振るわれないかな」「猫が鳴き止んでくれないの」「隣からドンって音がする。なんか気になってビクついちゃう」「夜は猫が鳴いちゃ迷惑だから出掛けられない」「電話するのもなんか怖い」「隣の人、生活保護の受給者らしくて毎日家に居るの。常に家に居る人だからどんな音で怒鳴ってくるか分からない」と。友人は男性が怖いらしく、苦情を言ってきた方が男性だったそうです。苦情の言い方もまくし立てる様な言い方だったらしく後から恐怖心がやってきたそうです。ペット可のマンションで動物の鳴き声って多少なりとも有るんじゃないかと。遊びに行く度に犬の鳴き声とか聞きます。窓を締め切ってると声とかあまり聞こえないんですが、なんだか友人が神経質過ぎる気がしてなりません。
16/07/01 18:04 追記
追記ですが、友達は隣人にこの苦情以来嫌悪感を抱いてならないそうです。隣の人が嫌で嫌でたまらないそうです
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理屈の通用しない神経質な人がいて毎年騒音問題から事件に
発展するケースも多いからね。このようなタイプは管理人に伝えても
『自分は被害者だ!!』となり対策も難しいです。
一番は他のマンションに引っ越したほうが解決が早いです。
一人暮らしして３か月目に入って来た苦情だと想像すると、それまでお隣さんは怒りをかなりため込んでおり、その勢いで迫力が増していた光景を思い浮かべずにはいられません。
注意出来るところは気を付けて、これ以上騒音トラブルが起こらないことを願うばかりです。
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