ダンナが大腸がんの肺転移で余命3～6ヶ月と宣告されました。 ダンナ両親とダンナ…

旦那さんが余命を知ることで残された時間を子供達や主さんとの家族の時間や世話になった人との充実した時間を過ごせるかもしれないことを考えると・・。

教えてあげる選択もありかなぁと感じました。

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本人には知る権利があると思う

それも優しさと思う

だって夫婦だから隠し事はいけない

話して一緒に最後まで頑張るかホスピスとか考える
諦めないで、いろんな手立てがあるよきっと
全てを抱え込んではいけないと思います

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主さん、お体大丈夫でしょうか？
私の主人も肺がんです。
主人の、場合は医者から直接告知されました。
びっくりするくらいにはっきりと言われてしまい、受け止める本人と家族はかなり落胆しました。
生きる望みは頂けないのかと…。
主人も戦いです。
家族も戦いで、支えることって大変ですよね。
主人も不安から怒鳴ってましたし、なだめながらでした、働きながら子供のこともあり、考えるだけで疲れてしまい「逃げてしまいたい」「真っ暗闇で私が死んでしまいたい」と何度も思いました。
一人で居ると涙も出ましたから、そんな時は我慢せずに泣きました。

子供が居ますからね。
最悪な状況でも、頑張らないといけないんですよね。
真っ暗闇でも、乗り越えたいと前に向かう気持ちになれた時に、いろんな方からのサポートがあったりです。
一人で抱えずになさって下さいね。

主さんが倒れてしまうといけませんので、辛い時は休んで下さい。
職場には事情話してますか？
理解して頂き、仕事は休みながらでいいと思います。

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ダンナ弟さんともうまく連携できるといいね。
こんなことしかいえなくてごめんね

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私も父を癌で亡くしました。
余命1ヶ月と宣告され、母は本人にも宣告してもらうと決めて、医師からハッキリと言われて、父もそれを受け止めてました。
母は職場に事情を話して、休職しました。父は自営で余命宣告される2ヶ月前までは普通に働いてましたが、それから余命宣告までの2ヶ月は体調が明らかに悪くなってたため、セーブしながら細々と仕事をしていました。
余命宣告から父が他界し、母が仕事復帰するまでは貯金で生活してたんだと思います。
即入院し、母は毎日付き添い、父が自宅に帰りたいと望んでいたため、二回ほど自宅に帰りました。
一回目は5日くらいだったかな
二回目はすぐに急変し、1日しか自宅にいられませんでした。
私は当時もう結婚して家を出ており、2歳の息子がいました。
私も母を助けたい気持ち、父と一緒に過ごしたい気持ち、孫の顔を見れば父も少しは気が紛れるんじゃないかと思い、一回目に自宅に帰れた時に、息子を連れて実家に行きました。1泊する予定でしたが、やはり父も息子の高い声が不快だったようで「折角きてくれたのにごめん。申し訳ないけど帰ってくれないか」と言われて数時間で帰りました。
なので旦那さんも多分毎日子供達と一緒に過ごすのは本当にしんどいと思います....
イライラするのも仕方ないです
旦那さんのことか、子供達のこと、もしくは金銭面....少しでも義両親か義弟に頼れないのでしょうか？
持ち家でも生活保護を受給できる場合があるそうなので、一応役所に相談してみてもいいと思います。
うちの場合は、父が余命宣告されたとき、両親は40代後半、私が22で家を出て幼い子供がいて全く役に立てませんでしたが、弟が高3の18歳で家にいましたので、母を助けてましたし、父が入院中は母も毎日泊まっていたので、私が弟のごはんを作りに実家に行ったり、弟も自分でお弁当買って食べたりしてました。
祖父母も70歳台で高齢でしたが、母が一回自宅に帰るときなどは付き添いを交代したりしてました。
母1人じゃ全てこなすのは無理だったと思います。
主さんもあまり1人で抱え込みすぎないでください。
お母様はお亡くなりになってるようですが、お父様やご兄弟がいらっしゃるなら助けを求めていいと思いますし、旦那さんのご両親と弟さんにも協力してもらってください。

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