私は40代後半ですが親の財産や貯蓄額を知りません。兄弟はいないので相続するのは私…

なんか遺産目当てって感じで読んでて気分悪くなった

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そりゃなんだかあの世行き急かされているみたいで嫌でしょ。

心がお元気なうちは少し失礼だと思う。

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父が亡くなるまで知りませんでした。
聞く必要もなかったし。
どちらか亡くなればある程度知る事になると思います。

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それは知っておくべきだし親も子供に教えるべきだと私は思います。
なぜならその親御さんが高齢になってどんな介護の形を望み、どんな形で人生を終えたいかによって子供が親の意向に沿った介護計画がたてられるからです。

親が元気だと子供は親の老後を現実のものとして考えません。
親もまだ先だと具体的に考えません。そしていまの親世代は介護の実情を知りません。

誰がどうみるのか。うちの場合なら親の望む形で介護したら費用は概ねいくら用意しておかねばならないか。
それをまえもって知っておくことは親と子の両者にとってとても意味があります。

世間は親が元気なうちに老後の話や相続の話をするのを失礼だと捉えます。でもその肝心なことを話し合っておかなかったために予想外に早く介護が必要になり慌てふためく家族がたくさんいるのです。

うちは高齢の親が元気なうちからそれをしっかり話し合いました。
嫌な顔もされたし揉めたけど、実際に介護にかかる費用や制度を勉強していくうちに家族みんなが無駄金を使わなくなりました。
そしていま介護が始まりつつありますが、前もっての下調べや話し合いがしてあったため相続税対策や利用できる介護サービス制度などがわかっており慌てることはありません。

昔々の考えで肝心なことをなあなあにしてて済むほど今の老人介護は簡単ではありません。
それほど老人介護の現実はシビアになってしまったのですよ。

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4さんに賛成です。
親の資産が分かれば、そのお金を親の老後に使ってあげられます。
私の微力(金銭面)では到底及ばない充実した老後や十分な治療も受けさせてあげれるかもしれない。

私は主さんと同世代、親も同じくらいです。
家の親は、財産の額をはっきり教えてくれたわけでは有りませんが、何かあったら必要なことはここに全部書き残してある、という場所だけは教えてもらっています。

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個人的には、大体で把握出来ていれば良いかなと思っています。
(お金に余裕があるかないかぐらいで…)
私の場合は、両家の親共に裕福とは言えなくても、ある程度老後の蓄えがあるのは知っているからかもしれません。

最低限、年金をきちんと貰えていりょう保険に入っているなら何とかなるかなと思っています。

因みに、私の父親は私が長女なので通帳や保険証書の保管場所を私に伝えてきました。
ただ、必要がでるまでは、確認するつもりはありません。

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何かあった時にはどこに通帳や印鑑があるかわかってるぐらいでいいんじゃないかなぁ。私は父親が亡くなり 母一人になって高齢者ﾏﾝｼｮﾝに行く時に全ての通帳と印鑑を預かりました、
私は三姉妹の長女です。

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知らないですね
付き合いもないですし。
借金ならいらないだけ
放棄放棄

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私の母も
亡くなる数年前まで
財産の話をしませんでした

でも兄姉がいますのが
お金や土地への執着が強く
私から母へ　
兄姉が揉めないよう
遺産相続の件だけは
しっかり考えておいてね
と　たまに伝えていました

早く死んで欲しいとは
全く思っていない
でも　いずれは親が先に
亡くなるのも現実
後々　兄姉が揉めるところを
私は見たくないから
母さんに意思表示をして欲しい
と伝えていました

主さんも　言葉を変えて
いざという時の為に
何も知らないのは困るから
と伝えてみては？

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全額寄付とかもあり得るので、主さんが相続するものとは限りませんよ。
知る必要もなければ、詮索するものでもありません。
もっと親の気持ちを考えて。

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親の財産なんか知らない。知ろうとも思わない。
いざと言う時の準備を考えてもらうくらいと、どうしたら良いか聞いておくぐらいで、後は親に任せます。
その辺はちゃんとしてると信頼があるし、老後の資金がないなら私がなんとかしてやるぐらい。

ダイレクトに聞くのではなく、言い方考えた方がいい。主さんの聞き方じゃ、親が不機嫌になるの当たり前。普段からそんな感じだから、金目当てとしか思われないのでは？

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