高校生って辛いです。カースト制度なんてクソくらえ 私は今高校2年生の女子で…

話を聞いていると、
あなた以外に誰もその「カースト制度」を気にしている登場人物が一切いませんが。
そこはいかがお考えですか。

あなたの恋愛に勝ち目があるかどうかは分かりません。
ただ、あなたは負けてもいい理由を自分で作っています。
「自分はカースト制度の下の方にいるから」「オタクだから」負けても仕方がないってね。
あなたはそうやって自分の心を納得させようとしているのです。

もしあなたがオタクでなかったとしても
「自分は一重まぶただから」とか「家が貧乏だから」とか「髪が癖っ毛だから」とか
そんなどうでもいいことを気にして「負けてもいい理由」を作ってたかも知れませんね。

でも、違うでしょ。
この話の本質に、カーストもオタクも関係ない。
単にあなた個人の自信や積極性の問題。
「傷つきたくない」っていう勇気の無さの問題でしょ。
「一日一緒にいても飽きない」まで言われてるのに。

あなた、美術部がイヤだ、影キャラっぽいっていうなら、
色んな美大の学園祭にでも行ってみたら。
すっごい面白いから。

そして蛇足ですが、大人になったとき、あなたみたいな
「オシャレだけどオタク要素がある」という女性はめちゃくちゃ男性から需要があります。
性格が悪くさえ無ければかなりモテるかと思いますので、
将来を楽しみにしていていただきたいと思います。

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　こんばんは。カースト制度という言葉に、仏縁を感じました。一言書きます。たくさん悩みがあるようです。私が一回や二回アドバイスしたくらいでは、その悩みが解決はしません。じゃあ、一つ、恋愛についてのみ経験談を語ります。

　こんばんは。私の経験を描きます。高校時代は、恋愛どころではありません。孤独でした。孤立していました。友人はいません。そんな中、読書に逃げました。学校に読書サークルがあったらなあと、何度も思いましたが、現実にはありませんでした。趣味の合う仲間もいない。今のように、インターネットもありません。どこに相談していいかわからない、そういう孤独でした。(そんな私にも高3の時読んだ小説をきっかけに、一応、青春のドタバタ劇が始まっていくのですが…)

　ですから、今、恋愛できているスレ主さんは、私よりも恵まれてます。また、美術部にも所属できているし。人生、上を見たらきりがないです。下を見てもきりがない。今、自分が与えられた環境が、意外と恵まれたものだったんだと。振り返ってみたら、そう思える日が来るかもしれませんね。

　意味不明な書き込みになってしまいました。まあ、人生長いです。私から見たら、高校時代はまぶしい。あの時は輝いていたなと、絶対にいつか思いますよ。暗かった思い出、何もかもが、すべてがゆるせる日がくるんです。ですから、今は、痛い思いをしたりしつつ、青春時代を生きてください。

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とてもよく分かりますが、オタクでアニ研だけど、可愛くて運動部のエースと付き合っている子がいました、主さんがそういう例外を作っちゃえばいいですよ

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今、世界の美術部員を敵に回しましたね・・・。

美術部員をオタクとか陰キャラとか思わないですよ。

文化部の女性ってそれなりに魅力はあるけど。

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