冤罪の映画
冤罪の映画について、感じた事なのですが…。冤罪はとても酷いと思います。やってもいないのに…犯人扱いなんて…酷すぎる。
でも、あの映画によっての影響で、痴漢被害者が泣き寝入りする事が増える様な気がしてしまいました。(冤罪に対する意識が強くなる事により)
冤罪の映画をやるのなら、その反対に痴漢被害者の映画もやるべきだ‼…と思いました。
皆様はどう感じますか??
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↓長いです。
痴漢被害の方も冤罪被害の方も、同じく「痴漢行為の被害者」です。
しかし、冤罪被害の方は今まで語られる事が有りませんでした。
そこで映画が作られたのであり、これで『痴漢行為を糾弾しにくくなる』というのは若干違うように感じます。
ただ皆さんの頭に『冤罪かもしれない』という考えを持っていてもらう為の映画と思います。
一番悪いのは、痴漢を行う輩であり、そこを責める映画ならかなり必要ですね。
映画は未見です。すみません。
痴漢を肯定しているわけではありません。
確かに痴漢は赦せない犯罪ですよ。ただ、『気が弱そうだから』とかの理由や、示談と称して恐喝もちらほら聞きます。
それに、『この人痴漢だ』と言われたら逮捕されてしまうし、普通なら人間不信に陥るし…。
私は冤罪の被害に泣きたくないから、電車で小さくなってます。
一括でごめんなさい。
もしも自分の父親や兄弟が、冤罪で捕まったら、許せないです。
生活が一変してしまう…
痴漢被害者の方も、全く同じ。
ただ冤罪の映画をやるのなら、痴漢被害者の方の立場に立った映画も、必要だと思ったんです。
レスありがとうございました
痴漢被害者側の映画たしかありましたよ。そんなメッセージ色の濃い映画では無かったけど、20年くらい前の日活ロマンですが、
被害者側、加害者側、間違われた側、車掌側、取り調べ側、塀の向こう側、いろんな映画できそうですね。
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