教えてください。明るい人だからと思って付き合いしてきた方が居ます。60才は過ぎて…
教えてください。明るい人だからと思って付き合いしてきた方が居ます。60才は過ぎていて、早くに結婚してから、専業主婦で毎日創価学会の新聞の集金や、公演に参加しています。
その人に、最近ブラック企業に入ってしまった話を聞かれたから話すと的外れな暴言を言われました。
ブラック企業は、ハローワーク、労働基準監督署が監査に入りたいというレベルでした。
ここでもブラック企業に入ってしまった相談をさせてもらい、傷の浅い内に逃げた方が、良い。ハローワークに条件が全然違うことを伝えて次の日から行かない。労働基準監督署に行って全て話してしまう方が良い等のアドバイスを貰い、なんとか一週間前に辞める事が出来ました。
それを、聞くから内容話したら、凄い人間否定みたいな暴言を吐かれ…
仕事や、ハローワークに行ったことのないような人に仕事の、相談はすべきではなかったのでしょうか…
17/01/28 08:28 追記
労働条件通知書もなく、条件もわからず働いていました。それを話したら、通知書なんて大会社しかくれない。普通は口頭で約束して、間に合えば給料も考えてくれるけど間に合わない人間は安くコマ使いだから、ハローワークの求人の給料はくれるはずがない。と言われました。
17/01/28 08:30 追記
それなら、大量の仕事をさせ、過労死寸前でも今日の働きぶりは100円ね。はい！100円！今日は、さっぱり出来てなかったから支払えないよ！が通用する内容のことを言われました。
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スレ主さんの文章は、ちょっと混乱気味でわかりづらいので、自分なりに解釈してお答えしますので、的外れだったらごめんなさい。
まず、ブラック企業に対する対策は、スレ主さんの考えておられる方法で正解だと思います。
ハローワークに現状を報告して、相談するとか、労働基準監督署で相談するとか、それはとても良い考えと思います。現代のブラック企業は、かなり悪質なところが多いので、きちんとした公的な機関で、アドバイスを受けることは良いことです。
次に、そのお友達は60代の方という事ですが、その年代の方であれば、ここで書かれているような反応（スレ主さんが暴言と評される反応）をなさるのは、割と普通かもしれません。
60代の方がまだ若かった頃の日本では、多くの人がその方が言うような感覚で働いていました。若い従業員は徒弟制とか、丁稚奉公的な扱いを受けても当然で、ともかく仕事をたたき込まれ、理不尽な扱いを受けてもただひたすら我慢して働くのが当たり前という事が普通にありました。
ただ違うのは、この時代は、我慢して頑張っていれば、ちゃんと給料が上がり、いずれ自分が人を使う立場となり、後輩、部下を指導できる立場になれるという事です。給料も、最初こそ低いですが、いずれ生活に困らないだけはもらえるようになるのが普通ですし、世の中がもっと好景気でしたから、ほとんどの企業は業績も伸びて、生活は楽になりました。
現在とは全く状況が違うのです。
昔は、雇用関係が口約束だけで、書面を取り交わさないのは普通でしたし、それで問題が起こらないのが普通でした。その60代の方の認識通りです。しかし現在は、書面がないことにつけ込むブラック企業が存在しますし、やはりスレ主さんのような用心は必要でしょう。そのお友達は現在のブラック企業状況をご存じないのでしょう。
60代の方であれば、多くの方がその人のような考えを持っているように思います。悪気はないと思うのですが、スレ主さんの力にはなりません。ご相談は、労働基準監督署などにした方が良いでしょう。
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