帝王切開でもうすぐ2人目を出産します。 今まで何度か手術を経験しましたが、…
帝王切開でもうすぐ2人目を出産します。
今まで何度か手術を経験しましたが、入院中に看護学生がつくときは患者本人の同意を得てからでした。
産婦人科外来にいる看護学生は、いちいち1人ずつに同意などはとってなく立ってましたが、まぁ病棟のようにマンツーマンではないですし、女性なのでオッケーでした。
しかし、前回1人目の帝王切開の際には、手術室に、術着もきていない男子看護学生がなぜか立ってました。
母性看護学は、男子学生が行き場がないのはこちらとしても想定内です。資格取得後の男性看護師でさえ産婦人科には配属されないでしょうから、看護学生だからとなかなか同意される妊婦さんもいないでしょう。ましてや普通分娩なんて誰でも嫌だと思う。
帝王切開は保険適用なので、病気ではないとはいえ異常妊娠に分類されるかもしれませんが、比較的若い女性の特有の科を患者の同意なしに勝手に見学させることを不快におもうのは私だけでしょうか。
大学病院では「医療者の教育のためのご協力を」といたるところに紙が貼ってありますが、
その帝王切開をした病院ではそのへんは何も書いてもなく、産婦人科の先生でさえ女性を希望していたのに、真っ裸の手術のときに同意なく立ってたことがすごく不快でした。
彼が悪いのではなく病院の方針でしょうが、
今回は違う病院なのでそういうことがなければいいなと思っています。
産婦人科の医大生や研修医なら分かりますが、今回は男子看護学生です。
産婦人科を利用される女性の方は、どう思われますか？
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>> 1
レスありがとうございます、嫌ですよね！！
オペ室から部屋に帰った時、看護師さんが退室された瞬間、感動していた旦那や親の前で発した私の第一声が「なんかさ、手術室にさ！！」の話になり、みんなに「...そんなこといーじゃない。」と唖然とされました。
が、来週の帝王切開を迎えるに当たり2年前のそのことが気がかりとして蘇っています。
私の説明も悪かったのですが、オペ開始前の麻酔の時はいなかったです。
スタッフの方は看護師さんや助産師さん、麻酔科医さんなどみんなが自己紹介（希望を聞かれたので、女性スタッフがいいー♡と答えたのですがその通りに配置されていました）してくださり、丁寧な対応に安心してましたが、産まれた赤ちゃんを目で見送ってるときに、
ドアの前にある角に小さく立っている白衣の若い男性がいて「あんた誰？！術着は？！いつからいるの？！」という感じでそこから不信感で残りの時間を終えました。看護学生かといわれたら自己紹介されてないので100%とは言えませんが、何をするわけでもなく、堂々と術着で見学するわけでもなく、慣れない雰囲気にキョロキョロとしている10代にも見える人なだけでしたので、勝手に看護学生と捉えましたが、それがなお不審でした。
普通医学生なら、先生の手先を含む手術部位をピックアップして見学するでしょう。モニター管理をしているわけでもなく、何もないところに立ってただけです。
真っ裸というのは手術台からストレッチャーに移る時とかの瞬間的な事ではありますが、とにかく20代妊婦の私には将来の医療の発展のためにという寛大な心より羞恥心の方が勝るわという感じでした。
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