ずっと自分の中で心に引っかかることがあります。 それは遡ること自分が小6の頃。…
ずっと自分の中で心に引っかかることがあります。
それは遡ること自分が小6の頃。
その時の担任の先生に君は文章(俳句)だけは才能があると言われました。
当時の僕はアスペルガー症候群という事に気づかず運動もできない、勉強も出来ない。何一つ取り柄のない自分だと思っていました。
所が、ある日の全校集会。確か歯の衛生週間かなんかで俳句を全校生徒に募集して発表すると言うので、なんと自分の俳句が乗った時の感動を今でも忘れられません。確か。歯磨きは、虫歯から守る、スーパーマン的なので今思えば鼻で笑われる様なレベルだったんですが、卒業式の日担任の先生から才能があると言われてとても嬉しかったです。
中学の時も短歌を作ると言うのがあって京都に行った時の風情を書いたら担任の先生から1番綺麗と言われました。
でも、調子に乗って俳句のネットのコンクール出しても一向に当選せず自分には才能ないのかと実感させられます。
アスペルガー症候群は得意なものはとことん得意になると言われたのでこれか!と思ったのですがどうやら違うみたいですね。
自分の大好きな今会いに行きますを書いた市川拓司さんも似たような病気らしいのですがあのような素晴らしい作品をかけるような才能があったらなぁと思います。
長々と駄文読んでいただきありがとうございました。
No.2522307 2017/08/26 23:48(悩み投稿日時)
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