自分を認めることができず、そのため、これといった自分軸もないため、人生も曖昧で、…
自分を認めることができず、そのため、これといった自分軸もないため、人生も曖昧で、他人を信じることができません。また、人を好きになり、他人を愛することへのためらいや、性への嫌悪感があります。また、他者の愛を受け取ることができません。
これらの原因は、父親が、戦後間も無く生まれてきて、父が戦争で亡くなっていたこともあり、甘えられなかったことや、亭主関白の夫に寄り添う妻のようだったときいており、それらが影響して、それが正しいと信じて育ったのが、影響したのではと思っています。
そのように育ったため、幼児性を残したアダルトチルドレンの症状があり、子供にいたずらをして喜んだり、自分が好きな人がいた時には、ちゃかされました。
自分は繊細なので、とても影響があったのではないかと考えています。
不器用なところもあって、極端な考えをするのも特徴的です。
また、父親は、ズルをすると、とてつもなく怒り、口を聞いてくれませんでした。ほかに、亭主関白であり、他の社員の妻がこうなんだから、お前もこうなれ、とかを言ったり、よく怒っていました。そのため、子供を含め、家族全員が、父親の顔色を伺うことがあります。そのため、他人の顔色を伺い、自分を表現できなかったりします。
潜在意識的に変えなければいくら頭で理解していても、うまくいかなかったので、潜在意識的に変えようとしています。
他の解決方法があったり、誤りがあったら指摘していただけると嬉しいです。
父親のせいにして、安心したい自分もいます。
どうにかしたいです。お願いします。
17/10/19 22:23 追記
ごちゃごちゃしてました。すみません。
最初の二文に書いた悩みを解決するために、どのような解決方法があるのかを知りたいです。
また、その悩みには、アダルトチルドレンの特徴があって、それは親から子どもへ移っていくので、止めたいので、小さい頃に刻まれた体験や経験、トラウマを克服するためのアドバイスや解決方法が知りたいです。
よろしくお願いします。
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私も同じようなことを感じています。
関連書を読み漁ったり、心療内科やカウンセリングに行ったり。
でも、今のところ一番に良いなと思うのは、こう生きたいなと思わせてくれる人との出会いですかね。
家族にこうなりたいというモデルがないわけですから、他人からもらう。それで少しずつ考え方を、あの人ならこうするだろう。と考えてみる。
私も模索しています。
幼児期のトラウマを克服するには
勇気を持って生きることです
自分という人間が、実はすごい厄介なもの
頑固で、何かあると
自分を甘やかす
あ~ムリだわ
トラウマだから
そして親への依存
そりゃあ、人間は楽な生き方を選ぶから
自分をここで、ダメ、それは甘えだぞって言っても自分は聞かないでしょ？
まずは、甘えの構造をぶちかます
パズルをバラッバラにして
新たに自分の力でひとつひとつ探してつなぎ合わせる気持ちで生きる
誰の力でもなく、自分の力でね
時間はかかるけれど、長い年月をかけて築き上げたものをすぐに変えることには無理がある
それも自分の人生の記憶
前にあった事より、これからの人生を考えるべき
親には感謝、そして素直に生きて下さい
後ろばかり向いていると
足元の障害物につまずきますよ！
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