何年間も苦しいことに必死に耐えてきた。人の嫌な部分をこれでもかと見てきた。恐怖、…
何年間も苦しいことに必死に耐えてきた。人の嫌な部分をこれでもかと見てきた。恐怖、苦痛、怒り、がまん、孤独、私ってなんでこんな苦しいめに会うのでしょう?
ああ、自分って不幸だなぁ… でもこれ以上考えたら惨めになるだけだね。
だからあまり考えないようにしてた。
ある日私は全てに耐えれなくなって自殺未遂をした。気づいたら病院のベッド 体が動かない。うっすらした意識のなか
で自分が血を吐いているのに気付く。
あぁ、自分はこんなに重症だったのか
このまま死ぬのかなぁ、地獄へ落ちるのかなぁ… とはいいつつ私はこれまで味わったことのない安堵感に包まれていた。
その後私は少しの間入院することになる
そこで私はみんなの優しさに感激。だって、今までこんなに優しくされたことがなかったから。ありがとう、ありがとう、嘘でも嬉しいよ。貴方達は仕事だもんね。私、絶対に幸せになるからね。
でも私はいまだに幸せになれない。学校は退学、お金がないから働く。それから二年、もうすぐ自立できる年。
私は頭がおかしくなった。ある日突然プツンとなにかが変わった。まわりが別の世界になった。今までどこにいたの?ってくらい。そこでようやく私は気づいた
この世は地獄だって…
今まで幸せになるために頑張ってきた。でも、もうどうでもよい。そんなことはどうでもよいんだ。私がそれを望んでないことに気づいたから。
自分がいない世界とはどんなものなのだろう。昔私がいた世界と今の世界は同じ?
こうまでして生きる意味とはなに?
やり場のない怒り、過去のフラッシュバック、もう生きているのがやになっちゃった。 自分はいつの時代も苦しまないといけないんだなぁ。
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