小学校時代に長年いじめを受け続け、高校生の今でも視線恐怖やパニック障害罹患中です…

大変だね、
解決策はわからないけど、話は聞くよ？

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まず、いじめを受けたことについて自分を責めないでください。
自分に至らなかった点があったにせよ、いじめを正当化する理由なんてありません。
いじめの口実を真に受けないでください。
ただ、いじめを受けないための処世術、いじめを受けたときの対処法は
知っていて損はありません。書店等で探してみてください。
因みに私は立場が弱い相手に不快感を与えることをネタにしたバラエティ番組を
見ると吐き気がします。この｢症状｣は決して病気ではないと思います。

私はパニック障害を克服しました。薬は使っていません。
まず、自分を信じてください。
恐怖感が沸き上がってきたら、そういう自分の反応に感謝します。
恐怖感は危険の接近を知らせる｢警報｣です。
こういう防衛反応があるからこそ、私の遺伝子は生物発祥以来46億年の長きにわたり
受け継がれてきたのだと思ってください。本当なんですから。
で、その｢警報｣を否定せず、逆に感謝しながら、何か危険なものはないか確認します。
例えば、酸欠になることはないか、餓死することはないか、便意を催したらどうするか、
考え得る限り、ありとあらゆる危険について詮索し、確認し、問題があれば対処法を考えます。
そうして考え得る限りの危険性への対応が確認されたら、
私の場合、自然と恐怖感が消えていきます。
しかし、私はこの恐怖感を悪いものとは今も思っていません。むしろ感謝しています。
だから、パニック障害も私にとっては病気ではありません。

ご両親の仲が悪いとのこと、本当に辛いですね。
このサイトを見ていても、男女のいざこざばっかりです。
でも、子供にはおそらくどうすることもできないでしょう。また、しなくていいです。
ただ、せっかくの機会なので、男女がケンカするのは何故なのかを観察してみましょう。
そして、観察によって得られた知見を自分の恋愛や結婚生活のために活かしましょう。
見ているといろいろなことに気がつくと思いますよ。
大学は親元を離れるつもりなら、観察できるのもあとわずかです。

私は｢終活｣という言葉が大っ嫌いです。私は生きることしか考えていません。
死んだ後のことは生き残った人が考えればいいこと。
私は私が生きていることを前提とした話以外には興味がありません。
明日を今日より楽しくするには、5年後を今より充実させるには
どうすべきかを考えて生きています。

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頭の中で自分の事を責め続けているのだと思いますし、いくら泣いてもいいので、自分を許してあげては？

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