中高時代の生活を本当に後悔していて、過去の自分をしばき倒してやりたいです。 …
中高時代の生活を本当に後悔していて、過去の自分をしばき倒してやりたいです。
私はもともと極度の人見知りで、根暗な人間です。小学生の頃から自殺衝動が芽生え始め、中学生になると突然人間が嫌いになり、周囲とのコミュニケーションを拒むようになりました。仲良くなろうとしてくれた人もいたのに、お弁当を食べるのも移動も独りでしていました。高校では学校に馴染めず不登校になり、1年程引きこもり生活を送っていました。このままではいけないと思いいくつかの心療内科を受診したところ、躁鬱とADHDを併発していると言われました。薬も試しましたが思い通りの効果は得られず、努力で改善できる所は自力で改善し、その後の高校生活は無難に乗り切りました。
現在は一浪して大学生になり、これからはまともになろうと思っています。しかし、過去は変えることができません。過去の自分自身の行いのせいで、地元には親友と呼べる人も、定期的に遊ぶ友達もおらず非常に孤独です。東京での生活も楽しいですが、昔から自分を知っているような、地元の友達が欲しいです。大学の友達から、「中学の友達」というワードを聞くたびに嫉妬してしまいます。
要約すると、暗い過去を後悔するのをやめられない事と、地元の友達がいない事が悩みです。
皆さんの意見をお聞かせください。
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今の、東京での生活が楽しめていることが大切だと思います。
過去のことは悔やんでも悔やみきれないと思いますが今いる友達と親友になれるように関係を大切にしていけば、
将来になって今の友達が親友になると思います。
そしてこれからも
自分らしささえ失わなければ、
友達はいくらでも作れますよ!
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