恋人が発達障害の人はいますか？ 悩み相談というよりは、恋人が発達障害の方が…

スレ内の項目全て当てはまるし、他にもアスペの傾向が当てはまる為、うちの人も疑わしいです。
一時は勉強したりして接し方に悩み苦しみましたが、こちらを全否定してきたり私が壊れかけました。
主さんは大丈夫ですか？
うちは共感や盛り上がる会話なども不可能です。主人が楽しい人生になるよう、私が添うという位置で生きています。
でもそれは一般的で無いほどの収入があるから割り切れるだけで、一般的なお付き合いや結婚では、なかなか受け止めきれない難しさだと思います。
ひどく傷付けてくるし、狂ってるのかと思うほど振り回された頃もありました。
人間不信もひどいので、主人が私を信じるまでは本当に苦しかったです。
本当にアスペだったら、彼もきっと小さな頃から生きにくい人生だったと思います。
縁だと思って頑張ってみるのは１つですが、パートナーが、カサンドラといって巻き込まれて精神を病むことがあります。
お互いの為になるお付き合いになっていく事を祈りますが、無理はし過ぎないようにして下さいね。

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将来を考えている相手ならば一緒に病院へ行ってみるのもいいと思います。


発達障害は人によってかなりタイプが違いますので、安易にそうですね！とは言いづらいです。

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ADHDと診断されたわけではないですが、私自身がその傾向が強いです。

・音に敏感。（トースターの音、映画などの衝撃音、工事の音、物が落ちる音）など。外を歩くときは耳栓がないと不安になる。
・彼の些細な言動に敏感。ちょっとでも反応が悪いと嫌われたと思い込んで困らせちゃう。

・過呼吸、たまーにリスカ、自分で首締め

・いろいろ気にしすぎて仕事が続かない

・人間関係に敏感

・自分のルールやこだわりが強く、私生活はほとんど彼が合わせてくれてる。（ものすごく細かい事をとてもたくさん。）

・気分がパニックになると1日ずっと落ち着かなく本気で彼を困らせちゃう。
自分の気持ちのコントロールができなくなり、自分が何をするかわからなくなる。

彼とは婚約、同棲していて私は今は仕事していません。
たまに私の気分がすぐれなく変な方向にいくと仕事から帰ってきた彼を疲れさせてしまい、本当に死にたくなります。
申し訳なささが半端なく、本当に自分を変えたいです。

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3さんが書いていることはADHDの特性ではないです。
気になるなら病院へ相談した方が良いと思います。

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私も３さんはアスペには程遠いと思います。
違う病だと思います。
主さんも色々調べているだろうからわかるとは思いますが、混乱の無いように…

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>> 1 スレ内の項目全て当てはまるし、他にもアスペの傾向が当てはまる為、うちの人も疑わしいです。 一時は勉強したりして接し方に悩み苦しみましたが、… 温かいお言葉ありがとうございます。実は、彼がアスペルガーだと気づくまでは、何故自分の話ばかりして質問をしてこないことや、病気や怪我をしてもあまり心配しているように見えないことなどから、一人ずもうに疲れカサンドラ症候群に近い状態になっていました。
共感能力が低い相手と一緒にいるのは辛いですよね。
彼は人間不信ではないですが、家族とも絶縁状態で、恋人も殆どおらず、ずっと一人に慣れてきたような人です。
私との関係のためにすぐに変わってほしいというのもプレッシャーを与えてしまうのでなかなか言えないですが、こちらばかりが振り回されすぎて疲れることもあります。

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>> 2 将来を考えている相手ならば一緒に病院へ行ってみるのもいいと思います。 発達障害は人によってかなりタイプが違いますので、安易にそうですね… アドバイスありがとうございます。彼自身が必要だと思えば、そうしたいと思います。

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ADHD(ASD要素も少しあり)パーソナリティの二次障害ありの人と離婚しました
主さんはよく勉強されているので、本当に真摯に向き合ってらっしゃると感じます
現在、pdd診断済みの子供と暮らしている上で、幼児期から寮育を受けている発達障害者と受けないでいる発達障害者の違いも踏まえて投稿します

まず、定型発達と発達障害の決定的な違いは共感能力と言われますが、共感できないのは脳の働き方の違いで物事の受け取り方、理解ができないせいであって、共感能力がないわけではありません
療育を受けた発達障害者の多くは共感能力を身につけています(障害の程度によります)
相手が療育を受けた発達障害者であれば、物事の認知と理解の違いのすり合わせができれば共生は難しくないです

療育を受けなかった発達障害者は、認知と理解の違いについて客観視もアドバイスも貰えないまま全否定されてきた経験の積み重ねにより、共感能力、客観性、思い遣り、人への興味を失っている場合が多いです
それらを持ったまま人から否定され続ければ精神が壊れてしまいますから、自分を護るために手放さざるを得なかった、ということかと思います

もうひとつ、適応能力の違いがあります
この世の中の仕組み、細かな日常のルールは定型発達の作ったものなので違う脳の発達障害者には馴染みにくく適応に時間がかかったりできなかったりします
定型発達は適応できるしそれが当たり前だと思って育つので、発達障害者との生活でも適応しようと無意識に努めます
でも、相手の脳が理解できる仕組みやルールに合わせる事で段々過剰適応になってしまい、鬱、適応障害等の精神疾患を患ってしまう人が多いです(私はこれです)
きちんと勉強した上でいても相手と自分の違いに心を乱されず適切な距離を持って程よく無関心で居るのは難しいです
程よく無関心は、寧ろ同じ発達障害の方がうまく行くかも、と担当カウンセラーに言われました
実際、発達障害同士の夫婦の方が離婚率は低いです

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>>3さん
書かれている内容からは発達障害(先天的なもの)というよりは精神的な不安からくるように思えますが、
もし共通するような点があると感じられるのであれば発達障害の本を読まれるのもいいかもしれません。
理解のある恋人がいらっしゃって、良かったですね。

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>>8さん

ご丁寧にご回答いただきありがとうございます。
御離婚されたとのこと、とても大変な思いをされたのだと心中お察しいたします。

療育について存じ上げなかったのでとても勉強になりました。
彼自身、とてもポジティブ思考で、家族と絶縁しても、長年恋人が出来なくても、
一生熱意をささげられる仕事があるのであまり人間関係にはプライオリティを置いていないように感じます。

私との関係において、彼が楽天家なので二次障害で困ることはないですが、
自分の専門分野について話す時だけ雄弁で、あとは何にも（私に対しても）関心が薄い彼に対して、イライラしてしまうことが多くあります。
将来を考えると、彼が自分の子どものことに対してもあまり関心を示さない故に、子供に悪い影響（ACなど）があるのではないかと不安になります。

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