貸し出す側が正規の家賃の半額または３/１で良いとか言う物件には絶対に何かがある。自分は事故物件と知らされず正規の家賃で事故物件に住まされた。

薬物自殺の物件だったけど。昼間でも何かに見られて居る様な感覚と、ラップ音と誰かが居る様な人の気配……たまらず他の部屋の住人に聞くと。

件の事故物件と判明し、不動産屋の担当をシメてやる勢いで問い質すと（実際にはシメてない）事故物件と白状。引っ越し代金と新築物件へ入居させたけど。

本当に事故物件への入居はオススメしない。身体のダルさと不眠と何かに見られて居る様な気持ち悪さを味わう位なら、築５０年のボロアパートの方がいいわ

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No.5 2019/05/15 19:37
匿名さん5

情報として提供しておく。

今は事故物件なら入居者に伝える義務がある。
しかし、その次の入居者からは伝える義務は無くなる。

事故物件は相場からいくらか安くしても入居者がなかなか見つからないものだ。
しかし、相場からあまりに安くすると利益の目減りも大きくなる。

この対策として、悪徳な不動産会社は以下の様な手段を使う。

1.事故物件に親族の名前を使って、偽りの入居(実際には住まない)手続きをする。
2.3ヶ月〜半年ほどその状態で放置。
3.また貸し物件で登録。
4.次の入居者には法的説明義務は無い。入居者にバレても最悪裁判で勝てる。
勿論、大家さんもグル。

ポイントとして、これだと数ヶ月は入居者を入れられないので損だと思われがちだが、事故物件の噂が静まる期間として考えれば妥当。
どうせ事故物件になった数ヶ月は入居者なんてなかなか居ないから。

また、入居者に説明義務が無い以上、家賃も下げる必要が無い。
家賃を安くして何年も住まわれる方が、大家に取って痛手である。

更に最近では事故物件に対して、不動産会社に名義だけ貸す闇の業者も出て来た。
もし疑惑を持たれて、裁判で参考人として出頭する必要があれば、「実際に住んでた者ですけど何か？(笑)」と言うだけ。
法的に事実証明出来るので、裁判しても100%勝てる。

↑こういう事が実際にあるから、事故物件の件数は減少傾向にあるらしいな。
(情報元は元不動産営業の弟)

事故物件をきちんと説明してくれる不動産はそれだけで、ある意味マトモ。

実際にそうやって騙されて事故物件に入居したとしても、近所の人がわざわざ言ってくれる訳がないしな。
(常識的に考えて、近所の人が「貴方の住んでる部屋、事故物件ですよ？」なんて失礼な話しは誰もしない。)

参考までに。