父親がばかうぜえ。 暴言ごめんなさい。愚痴です。吐き出したくて書いているので読…
父親がばかうぜえ。
暴言ごめんなさい。愚痴です。吐き出したくて書いているので読んでいて苦痛だったらすみません。
アメリカから日本に帰ってきた父親がうざすぎて、毎日イライラしています。
私の家はクリスチャンホームで、私自身もそういう家だからとかではなく、本心で神様を信じています。
だから海外へ留学して聖書の学びをしている父親は立派だとは思いますが、一銭も稼いでないくせに楽器をたくさん買ったり、曲聞いてるのに演奏聞かせたがって「今これ聞いて勉強してんだけど」と言ったら不機嫌になる所を見ると情けないな、と思います。
しかもうちの家計を支えている母親に偉そうでいつも喧嘩していて、その度に「稼いでなくて迷惑かけてるくせにちまちま文句つけんなよ」と思います。まあ母親の言い方もちょっとむかつくだろうなとはおもうのですが。
寛大な心で許されてるのは父親の方なのに「我慢できない」とか言ってたりして、母親の方がよっぽど我慢してるのにな、と思っています。
今日は休日なのですが、テスト前だからさっきまで勉強していたんです。それでちょっと寒くなったので1時間休憩しようと思って、布団にいたら父親がきて、お買い物に行こうと言われたので、あと少しで勉強再開するから無理だと穏やかに伝えました。
そしたら「うそつき」とかふざけ口調で言われて、面白いと思ってるのかもしれませんが「は？何それうざ」って思いました。そのまま口にしたら「今までやってなかったやつが急にやるわけねーだろ」とか言われて「いやさっきまでやってたんだけど？家にいなくて知らなかった癖になに憶測で物語ってんの？」って言ってしまいました。でもずっと無言で謝りもしないんです。どうせいつものパターンで無かったことにしようとするに決まってます。
謝らない、もの貰ってもお礼も言わないくせにお皿を誰かに取ってもらうまで動こうとしないなど、人にやってもらうのが当然だと思ってる態度に腹が立ちます。
私の口が悪いのもわかっていますし、教会の教えに従えばほんとは許すべきなんだとも思います。ですが父親の人間性が嫌いです。
仕事に活かしているわけでもないくせに学生時代の成績の良さや学歴の高さを鼻にかけてる所も嫌いです。だから勉強してても馬鹿にしてくるのがムカつきます。
長文、数々の暴言失礼しました。
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主さんが自分で書いてますが、家族全員がクリスチャンとして未熟です。
何のためにクリスチャンなのか？
まぁそう言っても、仏教徒の私も変わりませんが、お互いに神の教えを守る努力をしましょう。
それが主さん自身の平穏に繋がります。
宗教関係なく
家族だからこそありがちな
ワガママ 甘えですよ
お父様は
良く言えば 好奇心旺盛な
少年のように純粋な方
悪く言えば
自分本意で周りに気を遣えない
精神年齢 お子様な方
それを理解出来るかは
主さん達次第でしょうね
主さんは両親から
良い部分を学び
悪い部分は反面教師として
教訓にしたら良いと思います
私は
多少口悪くても
愛情の裏返しだと思いますし
喧嘩するほど仲良しだと
思っています
（本当に不仲になると
喧嘩する気にもなれません）
不平不満くらいは神に仕えててもあるし神を信じてる人にもある。
でもその気持ちをどう消化するかにおいては、神に仕えていたり神を信じてるなら尚更、そして神を信じてない人もそこで人は判断される。
嫌な事や気に障る事くらいある。
それをどう自分の中で消化し昇華するかに、学びの本質がある。
あなたは学ぶ気はあるのか。
お父様がアメリカに聖書のことを学びに行かれることは
お母様ともおそらく話し合って、了承済みだったわけですよね？
（渋々という部分や、経済的な不安はあったかもしれませんけどね。）
２〜４年行かれていたのでしょうか？
もし年に一度帰省していたにせよ、子供と離れていたということで、
寂しい面といいますか、家族に構って欲しい、
関心を示して欲しい。。という甘えや期待があるのかもしれませんね。
理想としては、親の方が先に子供に誠実な関心を示しつつ
子供の方からの誠実な反応を、ゆったりと気長に待つくらいが
いいのですけどね。
クリスチャンといえども、聖人君子ではないですし
家族や自分が大切だと思っている人の
愛情、関心や、信頼関係は必要ですからね。
私自身もクリスチャンですが、
神様との縦の愛と信頼の関係とともに、家族や友人やその他の人との
横の愛と信頼関係はとても大事なものです。
神様中心と考えて、神様を愛し、自分と隣人を愛しつつも
自分中心や他人中心にならないようにすることも大事ですよね。＾＾
家族だからこそ、甘えや期待があり察して欲しいと思ってしまうことも
あるでしょう。しかし期待通りにはならないこともあるでしょう。
自分や家族の人間性で、未熟な点がまだたくさんあることを
受け入れつつも、神様の愛を思い起こし、神様の教え（教会の教えではなくて）
に耳を傾け心を傾け、心の平静を取り戻せるといいですね＾＾
エペソ４章２６〜２７
マタイ７章３〜５ または７章を読み直してみてください。＾＾
人は他人の欠点を裁きたくなるものですが、その時は
自分の欠点を見直すきっかけにするようにしてください。
人の欠点を見て見ぬ振りすることではないです。
でも感情的になったり、相手を過度に責めるだけでは
自分の人格を良くすることはできないものです。
相手の欠点に注目して、自分が怒ること正当化したくなることも
あるでしょう。でも自分の感情や舌（言動）を管理できないことは、
自分のためにもなりません。
神様は、主の贖いを通して、神様と人間の間にある罪という隔ての壁を
取り除いてくださいました。
家族との隔ての壁（高慢、自己中心）の壁を壊すためには、
愛、謙遜、平静（冷静）さが必要です。
一時的に不満に思ってもいいですが、自分自身を見直したり
お父様と機会を見て話し合えるといいですね。＾＾
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