趣味が読書の人っていますが、何故空いた時間でわざわざ音声も映像も無いペースも遅い…

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匿名さん
20/03/13 09:55(更新日時)

趣味が読書の人っていますが、何故空いた時間でわざわざ音声も映像も無いペースも遅い本を読むのか理由が分からないです。
私はネトフリの映画で全て済ましていますが、目も悪くなるし読書を趣味にしている人に憧れています。
映画より読書を選ぶメリットを教えて頂きたいです。

No.3020250 20/03/12 22:29(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.1 20-03-12 22:32
匿名さん1 ( )

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「読む」からじゃない?
賢い人はだいたい本好きが多い。(私の周囲は)
でも、映画が好きならそれはそれでいいと思いますけどね。

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No.1 20/03/12 22:32
匿名さん1 

「読む」からじゃない?
賢い人はだいたい本好きが多い。(私の周囲は)
でも、映画が好きならそれはそれでいいと思いますけどね。

No.2 20/03/12 22:32
匿名さん2 

想像力が鍛えられます。
映画とかも本が原作なら原作を読む方です。

No.3 20/03/12 22:35
お礼

>> 1 「読む」からじゃない? 賢い人はだいたい本好きが多い。(私の周囲は) でも、映画が好きならそれはそれでいいと思いますけどね。 人間的に賢いイメージがあります。あと集中力がある人ですかね。私は駄目でした~😭高校生の頃は読書大好きだったのに😭

No.4 20/03/12 22:36
お礼

>> 2 想像力が鍛えられます。 映画とかも本が原作なら原作を読む方です。 なるほど。想像力を鍛えるために読んでる感じですか?
映画とかではカットされてる部分とかもありますし、本の方がボリュームがありますよね。

No.5 20/03/12 22:46
通りすがりさん5 

メリットとかの損得で読んでるんではないけど、

好きなように人物や場所を想像して作れる
いつでもどこでも好きなタイミングでその世界に飛べる。現実逃避。
映画は2時間という纏ったを確実に拘束されるけど
本はその時々で10分だけとか一日中とか調整ができる。
病院の待合室、学校の教室、布団の中、電車の中、カフェなど、場所も自由、
紙本ならバッテリーも充電も何も要らない。音もでないから迷惑かけない。

サッと開いたらすぐ現実逃避できるので持ち歩くと便利。

今はその役目がスマホにとって変わられてる時代な気がする。

No.6 20/03/12 23:01
匿名さん6 

奥深い、味わい深い
読むとね。

読むのが好きな人は、
空いた時間に読むのではなくて、
読むために時間を設けてると思いますよ。

確かに映画には映画の良さがありますが、
本は小説だけではないでしょう?
小説以外のジャンルを映像にしてるものも
あるけど、割合は少ないかと。

漫画原作の映画化は仕上りがまだ近いけど
小説原作の映画化は落胆するものも多いと
感じてきました。
雑に詰め込んでまとめただけだな、と
思うこともしばしばあり、好きな小説
だと映画化されても見ないようにしました。

映像を知って原作を読めば原作が必ず
勝つかと言うとそうでもない。
ただ、それは医学関係の内容だったのと、
翻訳が下手なんだろうな、と言う内容で、
小説はそれを試したことがなくて分かりません。

私が読む理由は単純に好きだから。
面白いから。
その面白さを無理矢理表現すると、
冒頭の文になります。
あとは感覚だから。
主が好きな映画も感覚ではありませんか?

No.7 20/03/12 23:25
通りすがりさん7 

皆さんが言うように感情移入と想像力。語彙の勉強になる。
やっぱり賞をとった本は外れが少ない。

No.8 20/03/12 23:44
匿名さん8 

私は紙をめくるのが好きです。
紙のにおいも好きです。

映画より本を読むメリットは、原作を知ることができるということかな。

原作と映画で違うところ、ありますよ。原作にしか出てこないシーンがあったり。
映画によるけど、ほとんど一緒なのもあれば、全然違うのもあります。

私が全然違うと思ったのは、1993年の安達祐実さん主演の「REX恐竜物語」です。
あの映画、子役で人気絶頂だった安達祐実さんと恐竜のREXがとにかくかわいいファンタジーなんですけど、
原作は、ものすごく生々しいんですよ。人も動物も恐竜も。

ムツゴロウさんが作者なんですけど、あの方、TVでは動物好きの変なおじさんに見えるけど、東大出身だけあって、やっぱりすごいの。
生物学者としての知識に基づく理論から、恐竜を現代に甦らせるストーリーを書いてるのがわかるし、文章力もすごい。

作者がどんな人なのか、垣間見れるのは、文体だと思います。
だから、映画は、原作と映像、両方楽しんだらいいんじゃないかな。

No.9 20/03/12 23:45
匿名さん9 

リアルから離れて本の世界に浸れますね。登場人物の声仕草、風景、全て想像で補ってドキドキハラハラ。この先どうなるんだろう?

そして更に本の良さは読み返す所にある。読み返すと以前とは違った気持ちで読む事がある。その時の心?気持ちで変わるのかな?

面白い本は何度読んでも面白く、映像では表現出来ない微細な部分も沢山ある。勿論、映像には映像の良さがあるけど別物だと思います。

そして正に場所を選ばない。
バッテリーや残りギガを気にする必要も無く、止めたい時に止め、読みたい時にまた読む。

本を読む時間は至福。

No.10 20/03/13 05:06
おしゃべり好きさん10 

映画は原作を脚本家や監督の目(思考、理解)を通して可視化、映像化するわけです。
映画を見る主さんは原作を見るのではなく監督のフィルターを通して監督バージョンの原作に触れるわけです。
直接原作に触れたら、監督とは別の感想や理解をするかもしれません。その可能性を捨てているわけです。
読者は1ページごとに立ち止まって振り返ったり深く考えたり停止巻き戻し再生が常に自由です。
映像美、スケール、風俗等を絵に変換するのは監督のがはるかに上でしょうね。あちらは映像化のプロですから。

No.11 20/03/13 09:55
通りすがりさん11 

本は読むものではなく楽しむものです。

よく自分の読書量を誇る人がいますが、
量にこだわると読書自体が苦痛になりかねません。

ある場面に、ある表現に、釘付けになる。
そんな読書体験をすると、本好きになれるかもしれません。

なお、複雑な話や専門的な話は、
やはりまだまだ映像等ではシェアできません。

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