ひいひいおじいさんの代から家宝のように大切にされている刀剣があります。いまは母親…
ひいひいおじいさんの代から家宝のように大切にされている刀剣があります。いまは母親が保管していますが、手入れも大変なようです。わたしには価値がわかりません。博物館にもっていっても、鑑定士に見ていただいても本物とも偽物ともはっきりわからず、どう扱って良いものかわからずにいます。細かい螺鈿細工の棚はこれからも保管しておきたいと思いますが、接待用の大量の漆塗りの食器や大きな仏壇、細々した文具、母はご先祖さまに見張られているような気がして罪悪感から処分もできず、家には保管倉庫ができました。
わたしが捨てられない母にたいしてものが多すぎる、とつたえると、じゃあ捨てるよ?と、わたしに罪悪感をもたせようとします。罪悪感のな擦り付けあいと言いますか、どちらが捨てるか、また、あとで捨てなければよかったといって責任を押し付けないか、お互いに捨てないでもち続けておくことを選択しておくことで何とかバランスがとれています。
ただ、わたしが衝動的にその捨てられない母と物品に苛立ちと癇癪をもつ時間が定期的にやってきます。
誰にも気づかれていませんが、母親を罵りたくなったり、なじったりしたくてたまらなくなります。母親の言動に情緒不安定になるほど精神が病んでいます。精神科医は理解してくれますか?
No.3124877 2020/08/18 19:29(悩み投稿日時)
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