夫婦間で誰が聞いても喧嘩になるようなモラハラ発言とか、親をけなすなどの決定的な暴…
夫婦間で誰が聞いても喧嘩になるようなモラハラ発言とか、親をけなすなどの決定的な暴言ではないのに、なんとなく受け取り手の返し次第では普通の会話じゃないの？と思う事をわざわざ嫌味に受け取ってストレスにしている人がいますが、これは性格的な器の問題なのか、それとも夫婦の相性の問題なのか、なんだと思いますか？
簡単な例えでいくと「この人綺麗だよね」に対してそうだねとか、私はこう思う、じゃなくて「は！？だったらその人と付き合えばいいじゃん！」になっちゃうとか。
難しい例だと最近実際にあったのは、私が作った氷の取り出し方(容器をひねると全部出る)のを知らなくて、いつも叩いて出た分だけ「今日の収穫は5個だ！」とか言ってやってたら、氷の生産が遅いのが気になった旦那に容器をひねる事を教えてもらいながら「こんな事も知らないなんてどんな育ち方したの」と言われ、私は「だって全部親がやってたから知らなかったー」とか、「逆にどこで学んだの？笑」と言って何事もなく終わりだったのに、友達に話したら旦那の言い方が気に食わない、私ならキレると。
現実旦那と友達が喧嘩することなんてないのでいいのですが、こういったマイナス解釈って受け取り手のポジティブさの問題なのか、それとも相性の問題なのか、どうなんでしょうか？
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各位に言えることとして
まず「自分の常識」が存在しているせいです。
次に「間柄の想像と理解」ができておらず
さらに「価値観の醸成が千差万別である」ということと
「話のニュアンスが伝わってないこと」
そして
「気分が違う」
ということ。
それぞれ強弱ありますが
大体それらが絡み合って起こります。
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