人が体調不良になってるのを見たらまず疑ってしまう癖を治したいです 小中学生の時…
人が体調不良になってるのを見たらまず疑ってしまう癖を治したいです
小中学生の時、わざと倒れたり(瞼ピクピクしてました)過呼吸のフリしたり、お腹痛いと言って約束ドタキャンしたのに他の子と遊んでる、みたいな友達がいて、すっかり疑う癖がついてしまいました
とんでもなく性格悪い癖だというのは分かっています
素直に心配してる子とかを見ると羨ましいなと思ってしまいます、、、
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私もどちらかというと主さん寄りです。
私も主さん同様そんな自分を嘆く反面、1さん同様なんでも信じるより防衛本能高いなと思います。
悪いこととは思わずに、気楽に行きましょ。友達が具合悪そうだった場合は心配するフリさえできりゃいいですよ。
いや本当に身体弱い場合も
ありますよ。わたしも朝礼で
貧血になったり、倒れ込んだり
しがちでしたが
本当に寒気があり、立っていられない
レベルでしたので
その後別の方から「目立ちたいの?」
などおちょくられ、大変ストレスでした。
心で思うのは自由ですが、逆の立場になった事を想像してあげてね。目に見えるわけではないから難しいのです。
よく緊張から自律神経崩してお腹が痛くなる人何人もみてるよ。他にも色々な症状があります。
間違っても本人を目の前にして口にださないであげて下さい。
意に沿わないと何でも「嘘」って聞き返す人いますね。
また、非常時、緊急時に正常性バイアスを働かせて冷静になろうとする場合もあります。
今からでも遅くないので、異変があったり申し出られたらまず心配するふりをしてください。
数年経てばちゃんと心配できるようになります。
働くようになって、下っ端なら隅で笑いをこらえていても済みますが、平社員でもパートやバイトを指示したり介護や看護の職に就いたら、目の前の事象を信じないのは許されません。
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