何をしても幸せになれないかもしれないという思い込みを捨てる方法を知りたいです。 …

①自分独自の「幸せ」の定義をもち、それを時々振り返り、必要なら修正する。
②行動し続ける。
③幸せになれない方法がわかったら、繰り返さないようにする。

思い込みを捨てるには、事実を(自らに)突きつけるのが一番だと私は思っています。そのためには、「こうすると幸せ」という事実を掴むまで、実験を続ける必要があると考えています。

そして、この実験自体が面白いことに、最近気付きました。

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どんな事に対しても、

死ぬよりマシじゃね？

と考える。

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幸せを感じることを、遠慮しないこと。
幸せだと思うことを、怖がらないこと。

肩の力を抜くこと。

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その幸せになれない思い込み自体が人によって違うので、一律にこうであるという解決方法はないけれど、


（例えば、

・周りの平和を編む人は、自分の意見言わない事で自分を押し殺すことで空気を読み、空気を読んでいるうちに、自分自身がわからなくなり、自己をどこにおいてよいのかわからなくなり袋小路へ。
→こういう感じの救済方法は、自分の意見いうことが悪いことだと思ってしまっているので、自分の話をしてもよい、他者に自分の意見を言うことは悪いことではないと気が付くことにあり、


（例えば、

・目指す自分の姿がる人は、あがいても到達できないことに絶望し、更に付随して自身を縛るルールを作ってしまい、どうして他人にできて自分にはできないんだ、そんな自分は無価値だと思うようになり、○○しなければ、○○しなければ自分はダメだとストイックに追い詰めてしまう。
→救済は、○○しなければから、○○したい　の小さいしたいことを思い出すことだったり、


（例えば、

・他人の助けになりたい。と思う人の袋小路は、自分がこんなにしているのに、何で相手は自分をもっともっと必要としてくれないの？　じゃあもっとっもと自分の時間を犠牲にして尽くさなくっちゃ、尽くして感謝して愛されない私なんで価値がないになる
→救済は、他人の為に費やした時間を自分の為に使うことであり、それがむつかしいなら誰にも感謝されなくても小さな親切をしていくことで、自分は誰かの役になっているという自己肯定力の復活だったり、

とかなんとか色々。

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皆さん、ありがとうございました。

参考になりました！

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