父親(60代後半)の健康診断の結果が、全体的に悪かったのですが特に肝臓の数値が悪…

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2021/01/04 21:23(更新日時)

父親(60代後半)の健康診断の結果が、全体的に悪かったのですが特に肝臓の数値が悪かったので飲酒と喫煙減らすかやめろと忠告しても本人は、楽観的に別に大丈夫だといいきり母親も、好きな事やめてストレスたまって辛い思いする位なら無理やりやめさせなくても良いと楽観的です。案外、直ぐに肝硬変や肝癌になったりしないものなんですかね?本人は、再検査受ける気もないみたいです。健康の事を気遣ったら逆ギレする為、うるさくは言わないつもりだし私も最近では、好きな飲酒やタバコを思う存分楽しんであの世に逝けたら本望だと思っています。分かる方、ご教授お願いします。

No.3210399 (悩み投稿日時)

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No.1

もういつ死んでもおかしくない歳なので何の為に我慢するのか意味がない!我慢して10年生きるより好き放題して3年で死んだ方が納得いく。

No.2

平均寿命は確かに伸びてるから80、90まで生きてもらいたいという気持ちもわかるけど、今までの習慣に縛りをかけて我慢させるのも酷だと思う。
あなたも大人でいくつか知らないけどそこまで育ててもらったなら何かでお互いを縛るのもやめた方がいい。

No.3

その歳になれば好きにさしたほうがえぇんちゃうか あんたもその歳になればわかるわ

No.4

アルコール性肝炎でもなければすぐには肝硬変や肝臓がんになる可能性は低いですが、
肝臓の代謝能力の悪さは体に蓄積されていってしまいます。
特に60歳を超えると元々の代謝能力が落ちていますので、
例えば睡眠薬など若い健常者と同量処方されても効きすぎて意識障害など起こすことがあります。

うちももう父が70近くて既に脳梗塞の既往歴があり、タバコや飲酒をやめてほしいのですが
本人は前より減らしたしやめるほうがストレスに繋がるからと。
でも大事だからこそ心配ですよね。
父しかいないから長生きしてほしいけど、かわいそうで何も言えない。

No.5

皆様、回答ありがとうございました。
父も良い歳ですし今も単身赴任で頑張ってくれてますから、唯一の趣味である飲酒&タバコは奪えないなぁって思いました。きっと、医者から飲酒&喫煙禁止令出てもやるだろうなって。万が一、癌になっても延命治療せず緩和ケアにし死ぬ最期まで自由にさせます。人間、意外としぶといので長い目で今後を見守ります。ありがとうございます。

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