たった6営業日の在宅勤務に何の意味があるのでしょうか? 東京の派遣先の役員…
たった6営業日の在宅勤務に何の意味があるのでしょうか?
東京の派遣先の役員の頭がおかしくて笑うので聞いてください。
派遣先は、是が非でも事務員の在宅勤務を認めたくなくて、営業だけは1年以上前から永久在宅オーケーにして、紙仕事を事務員にすべて押し付けてきました。
この1年ずっと抗議の文書が役員に届けられていたそうですが、ガン無視。
しかし感染者が2000人を超えてきたころ抗議がピークをむかえて、1月27日、ようやく役員が根の生えた尻を動かしました。
在宅+当番出社の併用が認められたんですね。
その運用が始まった1月27日に来たメールがこちら。
「わが社では元々5割のテレワーク率を保ってきましたので、これ以上の対応はする必要がありませんでした。
しかしこの度、一部のかたにも別の働き方を認めました。
ただしこれは一時の対応で、終了時期は2月7日を考えております」
これ読んで笑いました。
たった6営業日の在宅勤務とは???
PCとか総務が必死に見繕ったのに。
頭がパンクしてるんでしょうかね。
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労務管理の決定権は通常、取締役などの役員にありますからね。
私も基本的にはテレワーク推奨派ですけど、テレワークが絶対にいいとまでは思っていません。
やっぱりテレワークもいいところ悪いところがありますよ。
どちらを選択するかは経営判断ですし、テレワークを導入しないことが「悪」だとまでは思わないので、それをもって頭がおかしいとか頭がパンクしてるまでは思いません。
そういう極端な思考をしているうちは、役員も聞く耳を持たないんじゃないですかね。
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