一昨年の健康診断で空腹時血糖値が100、Hba1cが5.5でした。 まずいと思…
一昨年の健康診断で空腹時血糖値が100、Hba1cが5.5でした。
まずいと思い食生活を見直し筋トレをするなどしました。
その結果、Hba1cは5.1になりましたが空腹時血糖値が111になってしまいました。
これは糖尿病に近づいているのでしょうか。
かかりつけ医に相談したところ気にする数値でないと言われましたが、
毎日不安です。
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NGSP値で5.1%なら全く問題無いはずですけど。。
空腹時血糖値はその時の体調でも変動します。
前日の食事の影響を受けることもあります。
逆に空腹時血糖値が低くてHbA1cが高目なら、αグルコシダーゼ阻害薬とかDPP-4阻害薬とか使ってみる手もあるかと思いますけど、主さんには必要無いでしょう。
糖尿病で気を付けることは、血糖値です。血糖値が高い状態が続くことは、身体によくないので、気を付けた方がいいですね。病院の薬がいいかわかりませんが、病院の薬に頼りすぎて、不摂生な食事の仕方をするのはよくないといえます。カロリーは控えめに、血糖値を上げる食べ物(砂糖、果物、パンなど)を控えること。また、炭水化物メインの食事を立て続けに食べることもよくないです。
糖尿病のビタミンB1不足に注意してください。少しでも疲れを感じたら、病院でみてもらった方がいいですね。ビタミンB1とは、糖質をエネルギーに変える働きがあり、これが不足すると、疲労物質、乳酸がたまります。乳酸の処理ができなくなります。乳酸の処理ができなくなります。激しい疲労感に襲われます。体がだるいなどの症状のほか、起き上がることが苦しくなるくらいの激しい疲労などの症状があります。これは毎日のバランスのいい食事で不足することはありませんが、アルコールのとりすぎ、砂糖の入っている甘いものの食べすぎ、激しい運動のし過ぎ、長期にわたる食事制限のし過ぎによって消費されてしまいます。不足していないか、病院で調べてくれると思います。アリナミンをとるぶんにはいいかもしれませんが、サプリメントの摂りすぎは、肝臓、腎臓に負担をかけてしまいます。
サプリメントでも、水溶性ビタミン(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、ビタミンⅭ)は摂りすぎても、尿として外に出されますが、脂溶性ビタミン(A,D,E,K)は体内に蓄積され、何か症状をおこすことがあります。一度大量に、体内からビタミンB1が減った状態になれば、食事だけで補うのは、無理があると思うのです。病院へ行くか、アリナミンがいいですね。アリナミンA50はいいと思います。
ビタミンB1は水溶性ビタミンであり、多く摂取しても、尿と一緒に外に出されますが、過剰摂取はいけません。これで過剰症を起こすことだってあります。また膝蓋腱検査(しつがいけんさ)といって(膝の窪んだ所を叩いて反射具合をみるチェックの仕方)がありますが、これは、抹消神経の状態をみるためであって、ビタミンB1が十分にとれていれば、正しい反応があると思っていますが、本当の所はどうかわかりません。
乳酸のたまりすぎた状態を、乳酸アシドーシスというそうで、病院に行った方がいいですね
ゴーヤは膵臓の細胞を元気にしてくれるという記事をみたことがあります。肝臓にも同じことがいえるのではないかと思います。ゴーヤは植物性インシュリンとよばれているようで、食べすぎるのはよくないと思います。それで、低血糖を起こしたという人はきいたことはないですが、きを付けた方がいいですね。糖尿病の患者さんで、インシュリン注射を受けている人が、血糖値に十分注意しなければならないというような話があります。
病院では、医師の前ではわかったようなことは言わない方がいいですね。何も知らないわ、という態度でいた方がいいです
糖尿病は膵臓にも何らか問題があると思うのです。すいません、私は医師ではありません。はっきりと自信をもって断言できないですが、この方法でよくなるのではないかと思うのです。「酵素」が不足していると思うのです。「酵素」が不足していると、血管の中に、代謝されなっかたものがたまって血液がドロドロになり、体温がさがります。消化不良がおこると、腸内に有害物質がたまり、血液もドロドロになります。いくらビタミンやミネラル、栄養をとっていても「酵素」がなければこれらは十分に働けません。ビタミン、ミネラル、栄養は「酵素」があって機能を果たすことができます。
いまつらい病気は酵素不足が原因だった(がん、糖尿病、高血圧、アトピー)という題の本があります。
膵臓は異なる二つの働きがあります。一つは血糖値を下げるホルモン(インシュリン)や血糖値を上げるホルモン(グルカゴン)を生産し、血糖値をコントロールしています。これを「内分泌機能」といいます。もう一つの働きは私たちが食べ物を食べた時の消化に必要な消化酵素(炭水化物を分解するアミラーゼ、タンパク質を分解するトリプシン、脂肪を分解するリパーゼ)などを含んだ膵液という消化液。これを「外分泌機能」といいます。また膵液には胃酸を中和させる働きもあります。疲労にも酵素が関係しているようなきがします。
人間の体は眠っている間に酵素が大量に生産されます。「酵素」は年齢とともに減少していきます。膵臓で分泌される消化酵素の量が減ると、消化する力が弱まり、やがて下痢や脂肪便(水に浮く便)がみられるようになります。
「酵素」は主に熱が加えられていない生の野菜、果物、生の魚、肉に含まれています。熱に弱い性質があり、40度くらいから死滅してしまいます。肉は生だと危険です。今では、酵素サプリメントは巷でたくさんでまわっています。ドリンクタイプの酵素飲料は熱が加えられているため、おすすめしません。発酵の際に、砂糖を使ったような酵素サプリメントもおすすめしません。「酵素」は膵臓だけでなく、肝臓、腎臓がよい働きをするためにも必要になります。まだ話が続きます。
巷にある情報で、炭水化物は少なめにとか、野菜を多くとか、運動はしっかりとか、いろいろ情報がありますが、運動は激しい運動はよくないと思います。簡単な運動、また、家の掃除くらいがいいと思います。栄養状態がよくなれば、少し激しめの運動もいいと思います。
糖質制限とかいって、炭水化物を抑えて、タンパク質メインの食事をする人がいますが、腎臓に負担をかけるような気がします。炭水化物、脂質、タンパク質、食物繊維をバランスよくとるのをおすすめ。または、炭水化物を食事の一番最後にたべるとか。
「酵素」がいいからといって、 生野菜をたくさん食べるのはよくないですよ。生野菜はたくさん食べすぎると具合が悪くなります。原因として考えられるのが、生野菜に含まれている、カリウムが原因だと思うのです。カリウムとは、余分なナトリウムを排出してくれる働きがあります。カリウムとナトリウムは健康であれば体の中で上手くバランスがとれている状態にあります。腎臓はそのバランスを上手く調節する働きがあります。つまり、腎臓は、電解質のバランスを調節している働きがあります。電解質はナトリウム、カリウムの他に、マグネシウムなど、他にもあります。腎機能が低下していないか、血液検査でわかります。腎機能が低下していると、カリウムなどに神経質になりながら食事をしなくてはいけません。カリウムは全ての食材に必ず含まれています。私は腎臓は悪くないですが、生野菜をたくさん食べすぎて具合が悪くなりました。少し塩分濃いめの味噌汁と、梅干を食べたら、体調がよくなりました。生野菜を食べるときは、細かく刻んで、しばらく水にさらすことで、カリウムをある程度、外にだしてくれます。
腸には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいまして、悪玉菌が優位になると、便秘や下痢を引き起こしてしまうのです。悪玉菌は胆のうにも悪さをしてしまいます。しかし、悪玉菌が全くいない腸内環境ではだめなのです。悪玉菌も腸内環境には必要なのです。善玉菌を優位にしなければなりません。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよくとる、ウオーキングをする、乳酸菌、ビフィズス菌をとる、砂糖の入っている甘い食べ物は食べない、腹八分にする、酵素をとる、食物繊維とタンパク質、炭水化物、脂質をバランスよくとるなどです。空腹は腸の動きがよくなるようです。善玉菌も増えます。しかし、過激な断食は危険です。空腹がいいからといって不規則な食生活は体調不良を起こします。例えば1日1食の食生活をずーと続けていくと心臓あたりがしんどくなります。不溶性食物繊維はとりすぎると便秘になるみたいです。水溶性食物繊維は腸の細菌が分解しやすく、善玉菌のえさになり、善玉菌が増えます。市販で売られている、小林製薬のイージーファイバーや大塚製薬の賢者の食卓は水溶性食物繊維の食品です。砂糖の成分、ショ糖は、体内に入ると、消化液で、ある程度、処理してくれますが、追い付かない場合、悪玉菌のえさになり、悪玉菌が増えてしまいます。オリゴ糖、ぬか漬けや納豆などの発酵食品もいいと思います。他に、カルシウムとマグネシウムの比率がどうとか詳しいことはわかりませんが、乳製品の摂りすぎは便秘になるみたいです。膵臓から分泌される「膵液」などの消化液の量が不足してしまうと、腸内環境が悪くなります。「酵素」が必要になります
余談で膵炎の話をします。膵炎には、急性膵炎と、慢性膵炎があり、急性膵炎で一番多いのが、アルコールの摂りすぎです。脂肪食のとりすぎは、膵炎のリスクが高くなります。喫煙も原因とされています。胆石も多いらしく、これは膵臓の出口を塞いでしまうためにおこるらしいです。私は、砂糖の入っている甘い食べ物の食べすぎもなってしまうのではないかと思うのです。膵臓を元気に保つには「酵素」をとること、脂肪食の多い食事を食べすぎない、砂糖の入っている甘い食べ物を食べすぎない、アルコールを摂りすぎない、腹八分にするなどです。これは、肝臓にも同じことがいえるのではないかと思うのです。肝臓は再生力の強い臓器ですが、炎症が慢性化すると、元に戻らなくなります。市販で売られている「蕃爽麗茶」というお茶もいいと思います。
病院では、膵炎の患者さんには、大量に酵素剤が投与されるようです。市販でも酵素剤は売られています。ベリチームという酵素剤です。第三類医薬品なので、薬剤師さんか、誰かに相談した方がいいですね。
ただ、酵素剤とききなれない言葉なので、どれくらい飲めばいいかわかりません。摂りすぎもよくないと思います。
糖尿病とは、膵臓から分泌されるインシュリンが低下して、血糖値が上がる病気です。糖尿病には、クロム、亜鉛といったミネラルが関係しています。有害な六価クロムなどで、クロムというものを有害と考えがちですが、三価クロムには糖代謝の改善効果があります。ミネラルは身体に必要な栄養素になります。また亜鉛は、インシュリンの分泌を促し、亜鉛の欠乏が、糖尿病の発生に大きく関係しています。他にはビタミンB群も必要だと思います。
糖尿病の薬がいいかどうかはわかりませんが、水分を十分とっているのに、ひどく喉が渇いたりしたら、ゴーヤを食べるか(食べすぎない)、オレンジジュースを飲むか、ビタミンB群というサプリメントをとってみてください。ビタミンB群が不足していると、尿が臭うようになると、どっかのサイトでみたことがあります。
病院でとり扱っている、酵素剤は、病院の処方箋なしでもてにいれることができるみたいです。それは、零売薬局という所でてにいれることができるみたいです。ビタミンB1製剤も手にいれることができるみたいです
夏は脱水に気を付けましょう。ポカリスウェットはよくないので、OS-1か、味噌汁、スープ、しっかり食事がいいでしょう。市販で売られている、濃縮還元100%のフルーツジュースは表示はしてありませんが砂糖が加えられているみたいです。
病院では医師の前ではわかったようなことは言わない方がいいですね。何か、柔らかく、オブラートに包んだような話し方がいいと思います
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