動物愛護団体は正直いらない。犬猫しか愛護せず鳥豚牛は平気で食べるので似非動物愛護…

動物愛護団体がなければ、虐待も野放しになる。

• 共感2

いらないとは思いませんが、競馬を虐待とかいう人は牛馬を食べないのかなと思います！
私はヴィーガンですが、とりあえず犬猫の保護の活動はやってます。できることからと。

• 共感1

動物愛護団体なんて、人間のためにやっているので要りません。夏場の暑い日に、猫を捕まえる捕獲器をおいて何時間もその場から離れ、中に入っていた猫が死そうになっていました。ただの偽善者です。

• 共感4

豚も牛も好きなだけ食べる私からしたら、偽善と理想論を他人に押し付けてくる子供ヴィーガンの方が正直いらない。
自分の中で思想が完結してるヴィーガンは芯があると思うので受け入れますけど。

• 共感0

私はペットと食用は分けて考えてます。人間のエゴです。

主さんはエゴを認めなくていいですよ。

ただ、動物愛護団体を活動を否定する理由はわかりません。活動内容は無駄なことではないはずです。

• 共感2

ヴィ―ガン以外は愛護団体に関係なく全ての人が殺戮虐待者、偽善者でOK？
食肉文化には愛護は存在しない、愛護は偽物だ！でOK？
主さんが非ヴィ―ガンで虐待反対なら自分を偽物と自覚しているでOK？

• 共感0

人間の都合良いペットは可愛がり保護されるが、医療の動物実験される生き物や食料動物は殺されても構わない矛盾がある。しかし動物愛護や保護は悪いことでは無いので、やりたい人やれば良い。

• 共感1

主さんの意見を変えたい訳ではないので、自分の所感だけ述べさせて貰います。

犬猫は人間の可愛いもの見たさで産まされてるところが多いので、保護して当然に感じます。
愛玩と食用は区別しますが、そこまで明確ではありません（ミニブタカフェに通いながら焼肉を楽しむことは難しいです）。
競馬産業は否定しませんが、見たくはありません。食用動物の方が速やかに殺される分、年中鞭うたれる馬よりマシに思えます。
なので過度に残酷な食べ方も拒否感を覚えます。活け造りとかフォアグラとか。
中途半端な分よりエゴが強い気もしますね。

• 共感2