どちらか片方のみでも回答いただけると幸いです。 ①父について 思い通りに…

お父さんは学力至上主義ということは、少なくとも旧帝や早慶レベルの大学は卒業してるんでしょうか？

＞自立して逃げるしかないと思っていましたが、このままでは介護が地獄になる気もします。

主さんの歳とかが判らないので難しいですけど、可能ならば自立するべきです。
介護もする必要ありません。
お姉さんと一緒に部屋を借りて、その住所は両親にも一切教えないのが良いと思います。
お父さんが要介護状態になったら、今までの恨みを倍返しするのはどうでしょうか Ψ(｀∀´)Ψ

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今は学生さんでしょうか。
まずは、自立のためにもしっかりと勉強をして
就職をして、生活ができるようにするのが重要ですね。
将来の介護のことに関してまで今は考えなくてもいいでしょう。
まずは、自分の自立（経済的、精神的）のために
できることをするのが先です。
家族以外の、良い友人や恋人などとの関係も
しっかりと築いてくださいね。

お母様に関しても心配でしょうが、
精神科、心療内科、カウンセラーなどに
相談することを勧めるのはいかがでしょうか？
どんなに心配であっても、家族にもできることとできない
ことがあります。
自分で全て、解決しなければいけないと思い込まず、
背負いこまずに、他の人や専門家に頼りましょう。

過去と他人は変えられない。
自分と未来は変えられる。

家族といえども、自分以外の人格を持った人の
価値観、言動、物事や人生への態度をコントロールしたり
管理はできません。
ご両親は離婚はされているものの、同居されてるのですね。
今お仕事はされているのでしょうか？

お母様に関して、今は精神的、そして経済的に問題がある場合、
すぐには別居するのは難しいにしても
精神的な安定やサポートを勧めつつ、
仕事をして別居資金を貯めるように勧めてみましょう。

お姉さまは独身で一人暮らしですか？
お姉さまとの関係が家族の中で一番良いのであれば、
相談して、今の家よりも少し遠い場所に引っ越すことはできるかと
確認してみましょう。
お姉さまが、他の場所に引っ越すかどうかは
最終的にはお姉さまの判断に任せましょう。
自分が引っ越しても、母親は別居しないと思っていたり
父親が乗り込んでくることはないと思っているなら
そのままにしておきましょう。
また、そのことに関しても母と娘二人で話し合うのもいいでしょう。

家族といえども、あなたやお姉さまがお母様にできることには限りがあります。
できる範囲で、報告、連絡、相談、アドバイスをしましょう。
あとは、自分ができること、すべきことに集中してください。

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>> 1 お父さんは学力至上主義ということは、少なくとも旧帝や早慶レベルの大学は卒業してるんでしょうか？ ＞自立して逃げるしかないと思っていまし… 父は（性質が悪いことに）それなりの大学を出ています。
デカルトなどを取り扱う小難しい倫理番組を熱心に観る一方で、平然と人を中傷することがあります。

私は学生ですが、父との同居に耐える自信が失われつつあるので、早めの自立を考えています。
介護については先走っていたかもしれません。
父に嫌な思いしかしていない姉に任せるのは忍びなく、高齢出産で産まれたので両親の老いは意識せざるを得ず、介護関係者の母から面倒な老人の話を聞く機会も多かったので……。
姉は既に家庭があるので頼りにくいですが、本当に追い詰められたときは蒸発も選択肢に入れることにします。
倍返しについては、何度か妄想したことがあったのでちょっと笑ってしまいました。
回答ありがとうございます。

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>> 2 今は学生さんでしょうか。 まずは、自立のためにもしっかりと勉強をして 就職をして、生活ができるようにするのが重要ですね。 将来の介護の… 書きながら「家族がこの投稿を見て自分のことだと気づいたら」という妄想に襲われ、情報を削ったので後出しが多くなってしまいました。すみません。

学生です。
たしかに、介護については先走っていたかもしれません。
父の相手より勉強の方が楽なので、できることを少しずつ頑張りたいと思います。

父は失職してから数か月ほど何もせず、最近になって短期の仕事に行き始めました。
過去の稼ぎと母の稼ぎがあるのですぐに困ることはありませんが、今の暮らし方ではいずれ限界が来ます。
しかし父はその現実を認めたくないのか、話し合いは上手くいきません。

私が産まれる前はもっと酷かった（手を上げることもあった）そうで、母は鬱で通院経験があるとのことです。「コロナが怖いし、病院行っても薬貰うだけだから」と言われました。
調子が良いときはほとんど支障が無いのに加え、父の怒鳴り声が近所に聞こえるかを気にするような性格なので、人に頼るのは難しそうに思えます。

姉には既に家庭があり、引っ越しは当分しないとのことなので残念ながらあまり頼りにはできません。父と離れて長いので、私と母から話は聞いていても実感は薄いと思われます。

文をまとめていたら落ち着いてきました。
回答ありがとうございます。

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大変ですよね。うちも、父が年を取るにつれ、偏屈になって怒鳴ったりし出して大変です。

まず、あなたが何か責任を負う必要は一切ありません。これは最初に心に刻んでおいた方がいいです。あなたは、あなたの幸せのために生きるべきで、親の問題は親自身が解決する問題。あなたがこの件で苦しむことはないんですよ。

介護が無理なら、介護施設に任せるか、もう父は見捨てちゃって大丈夫です。というか、見捨てられて当然です。早く逃げる準備をしてくださいね。

母には、私が手配してあげるから、新しい住むところ探して逃げよう、と言ってみてはどうでしょうか。お姉さんにも、もちろん父にも場所は知らせず、こっそり父のいないときに逃げ出す、というのはありです。

私の友人も、夫のいない隙を見て逃げ出しました。絶対に居場所は伝えないし、まったく連絡も取らないので、本当に楽になったと言っています。

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匿名２のものです。
匿名とはいえ、気を使うお気持ちはわかりますので
情報開示はできる範囲で構いませんよ。
お父様も仕事を失くされて、おそらく精神的にも参っている部分もあるでしょうし
ストレスも相当あるかと思います。
だからと言って、家族に当たり散らしたり暴言を言うのは良くないですけどね。

昔はもっと暴力がひどかったという、さらに酷い比較があるから
マシと思ってしまっている節があるのですね。
人というのは時に、自分にとって望ましいと思われる変化ですら恐れて
行動できないこと、＜現状維持バイアス＞がかかることがあります。
人というのは、時に「慣れている不幸、不満足な状況」に甘んじる方が
「慣れてない、未知の不安や希望」に踏み出すよりも
楽なことがありますからね。
お母様にとって、離婚して一人またはあなたと暮らして
精神的に自由になって穏やかな生活を送るというメリットがあるとしても、
生活ができるのか、老後の不安というデメリットもあるのでしょう。
今の不満のある生活に甘んじる方が、まだマシなのでしょうね。
祖父母などに相談したり、一時的に頼るということも難しいでしょうか。

変化を望んでいて行動したくても、条件が整ってないので
まずは条件を整えるなどの準備が必要なこともあります。
あなたも今は辛いでしょうが、長期的視野を持ちつつ
希望を持って、今は自分ができることに目を向けてくださいね。

あなたもお母様も何か、趣味や楽しみはありますか？
今日はバレンタインなのでチョコをプレゼントするとか
今日に限らずたまにクッキーやマフィンなどを焼いて、お茶の時間を楽しむとか。。
お金をかけずに、少しでも家での時間を安らかなものにできるといいですね。
一人暮らしの練習のためにも、食事の手伝いをして料理を教わったり、
簡単な料理をたまに作るのもいいでしょう。

お母様がカウンセリングなどに行くかどうかも、誰かに相談するかどうかも
心の準備といいますか＜タイミング＞というものがあるのでしょうね。
辛そうだったら、よかったら専門家や家族（祖父母）や友人に
相談してみたらといってみて、あとは本人に任せるしかないですね。。
お姉さまはすでにご結婚されているのですね。
ご主人もいれば恐らくお父様が乗り込んでくることはないと思いますし
万が一そんなことがあっても、サポートもあるのかもしれませんね。

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>> 5 大変ですよね。うちも、父が年を取るにつれ、偏屈になって怒鳴ったりし出して大変です。 まず、あなたが何か責任を負う必要は一切ありません。… お疲れ様です。振り回される身としては深刻なことですが、そこまで珍しいことではないのかもしれませんね。

今日父が激しい罵声とともにものを蹴るなどしたので、「やはり蒸発が一番ではないか」と母に切り出してみました。少し意識し始めたようです。
母は「父に何かあったら必ず家族に回ってくるから少しでも改善することが望ましいが、それはかなり難しいのでいなくなってくれればずっと楽」と考えていて、声掛けと呪詛は矛盾なく両立するとのこと。
私が心配していたほど精神に異常をきたしている訳ではなさそうで安心しました。

自分と同一視して引きずられてしまわない程度に応援しようと思います。
回答ありがとうございました。

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>> 6 匿名２のものです。 匿名とはいえ、気を使うお気持ちはわかりますので 情報開示はできる範囲で構いませんよ。 お父様も仕事を失くされて、お… 酷い比較があるからマシ、その通りです。割と穏やかな父しか知らなかったので驚く私に、母が「でも昔はね……」と言うことが何回かありました。
「姉のところに乗り込んだらそのときはそのとき、怒鳴るだけの今よりはっきり証拠が挙がって良いくらいかも」と説得したら少しばかり考えているようでした。許容値がちょっとおかしくなっている自覚はあるようです。
祖父母はかなり遠方に住んでいて、経済的にも楽とは言い難い状況です。

○○してみる、というのがほとんどできず手詰まりに感じていました。
読書などで現実逃避するのが趣味でしたが、料理は建設的で良さそうですね。
母は茶道を習っていましたがコロナで中止になってしまったそうです。最近ピアノを触り始めたので、家事を手伝うなどして楽しむ時間を増やしてあげられたら良いなと思います。

父が歪な価値観で義兄のことも馬鹿にするのと、活発な方ではないことから、無意識に頼りにできないと思い込んでいました。どんなに嫌いでも影響はされるみたいですね。
自分の状況を再確認できて良かったです。
回答ありがとうございます。

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