少年法改正案で18-19歳も事実上の厳罰化・・・ それに伴って、親も一緒に…
少年法改正案で18-19歳も事実上の厳罰化・・・
それに伴って、親も一緒に連帯責任で厳罰でいいじゃん。とか
もっと年齢下げればいいじゃん。とか。っていう意見もチラチラ見かけて
言いたいことは分かるけど
親も一緒に厳罰されるなら・・・虐待はなくならないよね・・・
そういう人って虐待は良い。と考えている人なのかな…。
子供が亡くなっても「世間に迷惑かける前に厳しく教育していただけ」と
虐待が正当化されてしまいそう。
親が虐待をすれば「虐待だ!」って騒がれるから大体の人は何も言えないし
躊躇するだろうし
んじゃ、教員が正座させれば・・・叱れば「体罰だ!暴言だ!異常だ!」
誰が教えればいいんだろう
子供が普通に泣いているだけで虐待を疑われ通報。
子供が転んで骨折したら虐待だと疑われ児相に保護。
20歳からの厳罰化のままでいい。ってわけじゃないけど
全てにおいてあれもダメこれもダメでは誰が教えるのだろう。
どう教えればいいのだろう。
異議があるとかじゃなくて、普通に分からない。
死に関連してしまうならダメだ。っていうのは分かるけど
それに至るまでの行動すべてが批判されたり白い目で見られるわけだから難しい。
人間存在する数だけの考えがある。っていうから
こんなこと考えてても正解なんて存在しないし
難しいなぁー。とモヤモヤ
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親も一緒に厳罰ということと、
虐待がなくならないことがなぜイコールなのでしょう?
それに叱っただけで体罰や暴言にはならないでしょう。
どんな言葉のチョイスで叱っているんでしょうか。
人を傷付けることと、
人を傷付ける子どもを注意することは違いますよね?
この違いが分からない子どもがワガママに体罰だ!暴言だ!と騒いでるだけで、
大人は動じなくて大丈夫だと思います。
きちんとした見極めが大切です。
事実を見ましょう。
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