極めて劣悪な労働環境のカス零細。パワハラもあり、鬱病になりました。学習塾だったの…

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匿名さん
2021/03/14 12:24(更新日時)

極めて劣悪な労働環境のカス零細。パワハラもあり、鬱病になりました。学習塾だったのですが、休みはなく、雀の涙ほどの「みなし残業」手当てで、早朝出勤も深夜に及ぶ残業も、日曜休日出勤などの時間外も青天井。200時間は超えていました。生徒募集や合格実績などは、到底達成できないノルマを課され、未達やミスをすると、会議などで皆の前で吊るし上げられました。「万死に値する」が口癖の塾長（社長)は、二択でしか答えられない尋問でミスをした者を追い詰め、「問題が無いことが問題だ！」など、わけのわからない禅問答のような発言で社員を疲弊させました。舌打ちをされたり、机をバーンと叩かれたり、人格を否定されるような扱いを受けているうちに、「悪いのは自分」「自分の頑張りが足りないからいけないんだ」といった社畜的洗脳に侵され、何故か辞めればいいという適正な思考さえ奪われ、心を病んでいきました。最後は、自分の意思とは無関係に足が動かなくなり、そのまま心療内科へ。鬱病の診断を受け、休職。そのまま退職となりました。

21/03/14 12:01 追記
恨み辛みが消えません。

21/03/14 12:04 追記
退職した後は、年齢が40を超えていたこともあり、転職活動にはさんざん苦労しましたが、今はまともな会社に勤めて人間らしい生活が送れています。

全く関係の無い業種に就き、全ての人間関係も一切断ち切り、せいせいしています。