人生経験が浅い高校生ですが両親から学びました 世の中は積んだ徳に相応しい人…

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2021/04/08 23:09(更新日時)

人生経験が浅い高校生ですが両親から学びました

世の中は積んだ徳に相応しい人生を与えられると言うけれど、

例えば、どれだけ前世から多くの試練を乗り越えて霊格や魂の位が上がっても、

善行をして人が喜ぶことや人を笑顔にさせる言葉を発したり人の心を救ってあげたり人を幸せな気分にさせてあげて沢山の徳を積んだ人でも、

積んだ徳の量で余生や来世がどんな人生になるのか決まるらしいから、もし幸せになったとしても幸せな日常を当たり前に思うようになったり些細な幸せに感謝する心を忘れてしまったり大切な心を忘れてしまち日頃の心づかいや行いが悪くなってしまえば、

せっかく積んだ徳を減らしてしまうと聞いたことがあります

宝くじを運だけで高額当選した場合でも、他殺で殺害されたり他にも不幸になった話が実際にあったそうですね

母親の友達で念願の自分の店をオープンさせた時点でステージ4の末期癌になった人がいて亡くなりました

それって徳切れした人の話だとか、
もしくは、そこまでの徳が無い人だったと、よく聞きます

徳切れしないためには、何をどのようにしたら良いですか?

No.3268533 (悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.2 2021-04-08 21:26
匿名さん2 ( )

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両親は徳切れしないためには、
どうすれば良いか、
なんとおっしゃっていますか?

No.4 2021-04-08 21:49
匿名さん4 ( )

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精神的宗教的考えから主様の様な親御さんの教えもあるかと思います。
大まかに言えば徳を積めば自分にも返ってくるなどど言う宗教的考えなどあります。
徳は積める物ではなく常に自分が今出来る事、どうあるべきか考え悩むこれではないかとおもいます。来世今世の考えはその人が信じるか信じないかの事だと思います
自分の最後の最後にどう感じるか
こればかりは誰にもわからない事だし
生きていく上で自分がどう生きるか
その生き方考え方は周りに感化されたりするかもしれませんし、自分を常に貫くのはかなりの精神力がいる事だから、自身が正しいと思う事、時には周りに耳を傾けて行いを反省したり修正したり、なので私は良かった事を頑張った事を自分なりに喜んで生きて行ったらと思いますよ。

No.3 2021-04-08 21:30
通りすがりさん3 ( ♂ )

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主さん、高校生なのにずいぶんと高尚なこと考えてるねぇ。

茶化してるんじゃありませんよ。

素直に感心しています。


松下幸之助が講和で言った言葉です。
 君が「徳が大事である。何とかして徳を高めたい」ということを考えれば、もうそのことが徳の道に入っていると言えます。「徳というものはこういうものだ。こんなふうにやりなさい」「なら、そうします」というようなものとは違う。もっとむずかしい複雑なものです。自分で悟るしかない。その悟る過程としてこういう話をかわすことはいいわけです。「お互い徳を高め合おう。しかし、徳ってどんなもんだろう」「さあ、どんなもんかな」というところから始まっていく。人間として一番尊いものは徳である。だから、徳を高めなくてはいかん、と。技術は教えることができるし、習うこともできる。けれども、徳は教えることも習うこともできない。自分で悟るしかない。
『松下政経塾 塾長講話録』(1981
https://konosuke-matsushita.com/column/cat71/post-109.php

答えになっていないかもしれませんが、ご容赦ください。

ガンバレ少年。

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No.1

そんなものはないよ
計画的にやって行くのが1番です
あとは我慢ですかね

見えないものをやっても何も変わりません
まず目に見える事からやるべきだとおもいますよ
自分の生活を安定させてそれからの話しです
自分の足場をまず固めてからですよ

足場またはしたの地盤がゆるゆるだといくら徳を積もうが倒れます
そうならない為には生活を安定させる事が大事ですよ

No.2

両親は徳切れしないためには、
どうすれば良いか、
なんとおっしゃっていますか?

No.3

主さん、高校生なのにずいぶんと高尚なこと考えてるねぇ。

茶化してるんじゃありませんよ。

素直に感心しています。


松下幸之助が講和で言った言葉です。
 君が「徳が大事である。何とかして徳を高めたい」ということを考えれば、もうそのことが徳の道に入っていると言えます。「徳というものはこういうものだ。こんなふうにやりなさい」「なら、そうします」というようなものとは違う。もっとむずかしい複雑なものです。自分で悟るしかない。その悟る過程としてこういう話をかわすことはいいわけです。「お互い徳を高め合おう。しかし、徳ってどんなもんだろう」「さあ、どんなもんかな」というところから始まっていく。人間として一番尊いものは徳である。だから、徳を高めなくてはいかん、と。技術は教えることができるし、習うこともできる。けれども、徳は教えることも習うこともできない。自分で悟るしかない。
『松下政経塾 塾長講話録』(1981
https://konosuke-matsushita.com/column/cat71/post-109.php

答えになっていないかもしれませんが、ご容赦ください。

ガンバレ少年。

No.4

精神的宗教的考えから主様の様な親御さんの教えもあるかと思います。
大まかに言えば徳を積めば自分にも返ってくるなどど言う宗教的考えなどあります。
徳は積める物ではなく常に自分が今出来る事、どうあるべきか考え悩むこれではないかとおもいます。来世今世の考えはその人が信じるか信じないかの事だと思います
自分の最後の最後にどう感じるか
こればかりは誰にもわからない事だし
生きていく上で自分がどう生きるか
その生き方考え方は周りに感化されたりするかもしれませんし、自分を常に貫くのはかなりの精神力がいる事だから、自身が正しいと思う事、時には周りに耳を傾けて行いを反省したり修正したり、なので私は良かった事を頑張った事を自分なりに喜んで生きて行ったらと思いますよ。

No.5

その定義ていくと、障害や病気を持って産まれた子は前世で徳を積んでなかった事になるの、、、かな?


例えば、どっかの民族で奇形を持って産まれた子は、「あの子は前世で犯した罪を背負って産まれた。自業自得だ」なんて言われて、蔑まれて差別されながら生きて行くってTVで見たよ。すごつせつなかったわ、

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