横山ゆかりちゃん事件の犯人はもう見つかってるはずなのに、警察は己のプライドを守る…

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2021/04/12 20:55(更新日時)

横山ゆかりちゃん事件の犯人はもう見つかってるはずなのに、警察は己のプライドを守るために犯人を逮捕しないととある本を読んで知りました。しかし先程未解決事件に関する番組を見ていたら、横山ゆかりちゃん事件の捜査本部が存在し、今も尚ゆかりちゃんの捜索と犯人逮捕の捜査が続けられていると言っていました。矛盾しすぎていてよくわかりません。

No.3270417 (悩み投稿日時)

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No.1


真相は闇の中。

No.2

あれから20年以上ですよね
犯人も亡くなってる可能性も高い
警察のプライドって?
逮捕出来て ゆかりちゃんの行方がわかれば プライドが保てるんじゃないかな。
しかし子連れでパチンコって違和感ない時代だったんだなぁ と思いました。

No.3

>> 1 真相は闇の中。 早く解決できるといいですよね

No.4

うちの近所のパチンコ屋です。
もう何回も違うパチンコ屋にかわってる

No.5

>> 2 あれから20年以上ですよね 犯人も亡くなってる可能性も高い 警察のプライドって? 逮捕出来て ゆかりちゃんの行方がわかれば プライドが… 犯人はおそらく生きています。この事件を追っていた記者が、犯人を直接インタビューした事があるらしいです。

当時、警察はこの事件の犯人としてとある人を逮捕しました。しかし当時の捜査は杜撰であり、誤認逮捕でした。最終的に冤罪として捕まったその方は、釈放されました。その際、この事件を追った記者が真犯人を見つけ、証拠を揃えて警察に提出したそうですが、まともに対応して貰えなかったそうです。おそらく理由は、真犯人を逮捕する、つまり当時の捜査を否定するのを避けるためだとのことです。これが警察のプライドです。
当時の捜査は、自供とDNA鑑定の結果が揃えば確実に犯人だと言える時代でした。そのためこれ以外の事件も自供とDNA鑑定の結果だけで有罪と決まった人が多く居ました。しかし自供は圧迫してしまえばいくらでもさせることができますし、当時のDNA鑑定は未熟だったため、十万人に一人の確率で同じ結果が出てしまうようなもので、あまり確実な証拠とは言えないものでした。しかし当時はそれらが最有力な証拠として認められていたので、それを否定されたくないのです。そしてそれらが否定されてしまうと、これまでに自供とDNA鑑定の結果のみで有罪とされた事件を再捜査しなければいけないことになります。もしかしたらその事件の中には死刑と宣告され、もうすでに執行されたものもあるかもしれません。そのような(警察側からしたら)面倒なことを起こしたくないという理由もあり、真犯人を逮捕しないのでは無いのかなと思います。

この事件がきっかけでパチンコ屋は未成年の入店を断るようになったんですよね。当時はパチンコ屋に未成年がいても誰も何も言わない時代だったなんて、今からしたら違和感しかないですよね。

No.6

>> 4 うちの近所のパチンコ屋です。 もう何回も違うパチンコ屋にかわってる 近所にあると少しゾワッとしてしまいますよね。
あまり人が入らないのでしょうか

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