よく略奪婚をしたら、また若い人に奪われるとかいいますが、略奪された側の人は過去に…

そこは見る目が無かったんだと思う。
前世とか言い出したらキリがないしね。

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略奪する人が若いとは限らないのよ

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>> 1 そこは見る目が無かったんだと思う。 前世とか言い出したらキリがないしね。 見る目がない、それはその通りですね。

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略奪されてしまった側の話ではないです。
例えば
妻と夫がいます。お互い初婚です。
若い不倫相手がいます。
夫は若い不倫相手と結婚したいので妻と離婚しました。
若い不倫相手は略奪者、夫は略奪品
妻は略奪された側です。

夫は拉致監禁されたのではなく、略奪者の若さに惹かれて自ら奪われにいきました。
つまり、今後略奪者が老いればまた次の若い略奪者のもとへ奪われにいく可能性があるのです。
そして略奪者が略奪された側になる。
略奪している側の話でなく、略奪品である夫が自ら元の所有者（妻）の手を離れたということは、略奪者の手元にだっていつまでいてくれるかわからないということです。

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>> 2 略奪する人が若いとは限らないのよ そうですね、すみません。若いを抜かして考えてくださると助かります。

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>> 4 略奪されてしまった側の話ではないです。 例えば 妻と夫がいます。お互い初婚です。 若い不倫相手がいます。 夫は若い不倫相手と結婚した… 2番目以降は因果応報となりますが、一番初めの人はなんだかただ可哀想になりますね。

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ただ可哀想な人の話はうじゃうじゃいるけどね。

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>> 7 その中にはもしかしたら過去に誰かのを奪った人もいるかもしれないですよね。

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