作詞です オールスター ☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️…
作詞です
オールスター
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眠れない夜は何をしよう
星空を見たいけど、あいにくの雨模様
こんな日は空に龍神がいたらいいな〜
龍神が傘さしてトトロの真似してる〜
晴れた日の夜空は天女がいたらいいな〜
空いっぱいに天女の舞で拍手喝采〜
雷の日は〜雷様の太鼓が見えて
たまに音程ズレてたり
風の強い日は〜
ペガサスが飛ばされる〜
織姫と彦星は出番がないと嘆く〜
そこへダンボがやってきて
賑やかになる〜
いつの間にか夢の中〜
楽しい夢の世界へ〜
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世界観は素敵だけど、ところどころ具体的すぎて入り込めず冷めます。
主さんの世界やイメージを押し付けられてる感じです。
もっと主さんの世界を具体的に見せるか、見る側に任せてもっとふわっとさせるか、どちらかの方が見る側は楽です。
☘️寝れないついでに
今までの自分の作詞を見てみようと
数えてみようとしたけれど
沢山ありすぎて嫌になった
数えるの嫌になった
自分の作詞を見るのは好きじゃないみたい
私はそっち側なんだと
知らなかった一面を見れました
もしかしたら気が変わるかもしれないけど
とりあえず、今は見たくないです☘️
作詞です
復活の時
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もう卒業したいんです
縛られた心から
眠れない夜をいくつ数えたら終わりがあるの？
さよならを言われたあの日から
時が止まってしまったの
心が縛られたまま
そろそろ動き出したいのに
心がざわつく
空想の世界に逃げ込みたい自分がいるの
不思議な国に逃げ込みたい自分がいるの
暗闇の静寂から夜が明ける時
正気に戻る時
一歩踏み出したい自分もいるの
さよならの前の自分を忘れてしまった
幸せだった自分と今の自分
もう充分悲しんだでしょう
気が済んだでしょう
現実の世界へ自分で向かうんだ
止まった時を動かすんだ
足りないのは少しの勇気だけ
作詞です
セピア
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幼い頃の記憶を辿ってみた
1番古い記憶は家の周りで
迷子になってる自分
あの時の怖さ寂しさ切なさが
脳裏に蘇る
次の思い出は兄弟喧嘩
何かを取り合いして叱られてる
泣きながらいつまでも駄々をこねて
家族が呆れ顔をしてた
初めての海水浴で溺れそうになった
泳げもしないのに浮き輪もつけず
波にのまれて溺れそうになる
昔を思い出しながら
懐かしさに笑みを浮かべてる
自分の歴史は他人に語れないけど
しみじみ振り返って
あの時の自分にエールを送りたい
この先に年老いた時
今の自分を思い出すんだろか
今の自分にエールを送るんだろうか
ボケているかも知れない
そろそろ朝だ
頭の中のアルバム閉じよう
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