なぜ被害者は一生忘れないほど恨んでいるのに、加害者は犯した罪を簡単に忘れてしまう…
なぜ被害者は一生忘れないほど恨んでいるのに、加害者は犯した罪を簡単に忘れてしまうのでしょうか?
No.3334216 2021/07/19 13:02(悩み投稿日時)
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結論からいうと痛みを知らないからでは?精神的、肉体的ふくむ。
やはり病気でも骨折でもイジメでも痛いおもいした人間は、
数十年たっても、あの時の痛みや大変さを覚えているが、
やった加害者側はなにも痛みも苦痛も味わってないから全部忘れる、
やられたら倍返し、自分はそうゆう主義で生きています。
例えば殺人などの重大犯罪を起こせば、加害者側も忘れることなんてできませんよ。
しかしイジメやDVなどではまず加害者側に罪の意識がない確率が高いです。
(いじめとは思っていなかった…なんて話よくありますよね)
なので忘れてしまいます。
きちんと罪の意識を持っている人は、小さな犯罪でも一生心に残っています。
性被害にあって、カウンセリングを受けています。
俺の場合は相手が知人だったのですが、
自分が酷いことをしたという自覚がないと思います。社会の仕組みの方がずれてると思ってるんじゃないかと思う、
あと、周りに許してくれる人がいるからだと思う。
被害者のほうが圧倒的にしなければならない事が
多いと思った。
許せないです、どれだけ馬鹿にされれば良いんだって、腹立つ。
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