弟が信用出来なくて苦しいんです。弟は体の不自由な人の助けになる事業をしてると言う…
弟が信用出来なくて苦しいんです。弟は体の不自由な人の助けになる事業をしてると言うのですがまだまだ投資が必要でお金が必要だと言います。兄の私は体を壊して仕事リタイアしてまして弟が家の家業を継いだ形になるのですがいつの間にか銀行から借りれるだけお金を借り、経営は返済や不況の事もあり毎月大赤字です。本人は赤字の穴埋めに借金をしたとの事ですが家業を継いでからの時間とか考えると変な感じでおそらく事業というのに使ったのだと思います。悩みの本当の所は弟が大恩あるはずの母親に何故そこまで酷い事が出来るんだ？という事なんです。弟は普通に育てられ家業が苦しい時も大学に通わせ仕送りをして、貯金が無いという事で車や教習所代とか全部甘えたりしてたのに、突然ババァと暴言を吐き出すようになりさすがに注意しました。しばらく言い続けたそうですが今は言わなくなったと思います。ただ思えばその辺から何か変な感じがし始めた気がします。そして赤字の家業はもういいとばかりに母親にまかせ、赤字なのをわかりきった上で月５０万の援助をしろ、しなきゃそのマンションの名義は弟だから住むところ無くなるぞと脅しのような事を言い始め、お金の請求をする時の口癖のようになりました。ちなみに長い時間をかけてマンションのローンを払ったのは母です。何回も脅され借金をしてまで弟にお金を払い、たまりかねたのか次に大金を払うのは名義を兄である私に変更したらと条件を出して私の名義になりました。しかしそれでもお金の請求は止まらず、母親のお金を出せないと言ったら怒るんよと悲しそうな顔をするのを見て苦しくなりました。そして私は弟と話をしました、お金を返す気もないのに必ず返すと何故嘘をつくんだ？と聞くと嘘をつかないと金を出さないからだと母と私の前でいいきりました。弟はまだ私には無茶な要求をした事がないので母の代わりに、これは今までの貯金とかではなく生活費だ、返して貰えなきゃとても困る事になるんだと言うとこれは通帳にいれとくだけの見金だから減らない来月返すと約束して、当然のように約束は守られませんでした。それでもまたお金の請求をされて苦しむ母をみかねて、私名義の亡き父の家を担保にいれてお金を渡す事にしました。母にはこれで請求しない、母には恩を感じていて楽させてあげたいから今無茶をしてるという言葉を信じて、信じたくて過去仲良く遊んだ弟をなんとか信じたい、母に内緒で私は借金をします、体を壊してほとんど無収入な私は弟の担保借金返済を信じるしかないんです。もし返済されなければ亡き父の家は競売にかけられ無くなってしまいます。そうなればまた母がどれだけ悲しむかと思うと辛いです。弟を信じたいけど裏切られると母が苦しむ。私だけなら弟と付き合って破滅するのは覚悟できてますが母を苦しめるのだけは嫌なんです。すいません、支離滅裂ですね。ここで思いを吐き出すだけで少し楽になりました。変な書き込みしてすいませんでした。
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お言葉をくれた匿名さんにありがとうをクリックしようとしたんですが、初めての書き込みで登録もしてなかったので今なにも出来ない状態なのでここでお礼を言わせてください。
正しいと直感する事・・・難しいんです、何が正しいのかわからなくて。
お言葉本当にありがとうございました。苦しいけどもう少し考えてみようと思います。
主さんが信じたい気持ちは単なる幻想ですが、現実を直視しようと何故しないのですか？
弟さんは借金することに慣れきっているので、主さんが踏み留まって止めない限り難しいです。
人を信じることは大事なことですが、信頼に値しない人を信じたフリは自己欺瞞でしかない。
母親を2人の息子が結託して裏切る形を取ることが、どんなに罪深いことなのか分からない？
主さんが母親と家を守ることは自分自身を守ることであり、弟さんとの関係も守ることです。
主さんは母親が必死に守ってくれたものを一刻も早く取り返せるように努力してくださいね。
今後はこれで母親と相談しながら穏やかに暮らす為にも弟さんと金銭的やり取りを避ける事。
お金以外の相談なら家族として関わっていける事を伝えると同時に、主さんも違えない事です。
どうか諦めずに逃がれ道を見出してくださいね。心が辛い状況下でも閃めく瞬間はあるのです。
登録ミスでこのような形での返答お許しください。
匿名さん３様、厳しいお言葉本当にありがたく感じます。ありがとうございます。
正直な所、まだ戦う決意、勇気でしょうか？情けない事に気力がわかないんです。
一度発作が起こると数日間ダメージが残るような身体的にも精神的にも弱い私は情けなくて涙がでそうです。
ですがなんとか内緒で借金をするというのは考え直したいと思います。
甘い人間だと言われるのはわかってるのですが情の厚い両親から生まれ、弱ってる人に優しくする弟を知ってるのでどうしても信じたいんです。私の中には信じたいという私と信じるなという私が居て苦しくて、人を信じるのって苦しいものなのでしょうか？
すいません、感謝の返事をするだけのはずが変な感じで。
弱いなりに頑張ってみます、ありがとうございました。
主さんが辛い状況の中でも必死の思いで模索していることは偉いしスゴイです。
信じることは優しい愛情を持っている証拠ですが、それでも冷静な判断力が求められます。
例えば詐欺師を信じることは愛だと言えますか？狡賢い人に対処するには賢い心が必要です。
主さんの持っている優しい愛情を守るために、価値のないものに汚されない知覚力を働かせる。
優しさは強さでもあり、それは相手の福祉を願い正しい道に導き入れる願いを貫き通すこと。
主さんが弟さんの為に借金をして、今より更に苦痛に身を刺されるのです。
そうして主さんが苦境に陥った時に誰が助けてくれますか？母親の涙が想像できるでしょ？
母親が悲しむことを嫌だと思うなら、主さんは確固として借金から離れているべきなのです。
弟さんとの良い思い出があるなら金銭ごときで溝を作って争うようなことは避けるのは重要。
主さんの心の葛藤は、悪影響の原因から離れて母親を安心させる事を選ぶ覚悟で終ります。
どうか疲れた心身を癒せるようになる為にも借金は無理だと思い定めてくださいね。
主さんが少しでも早く元気になって回復することを心から願っています。お大事にしてね。
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