事実でないことを事実のように言われたり、誹謗中傷を受けて悲しく思いましたって言い…
事実でないことを事実のように言われたり、誹謗中傷を受けて悲しく思いましたって言い方って、「悲しく思いました」が言いたいことのメインじゃなくて、「誹謗中傷を受けた」ってことが言いたいことの中心なんですよね?悲しく思ったのは事実なのかもしれませんが、相手を非難せずに自分の「悲しい」などの感情を表すことでうまく相手に不満を
伝えられるってどこかで読んだ気がするので。
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私にもそんなふうに思われてしまう行動(言動)があったのかもしれないけど、そういう言い方をされてしまうとすごく悲しい気持ちになるよ。
って感じですかね?
反論や反撃ではなくて、気持ちを全面に出すイメージですかね。
一種のズル賢い人が使います
何かの本に載っていました
あたかも、怒ったり責めたりしたら自分が非難されるからそうならないようにする言い回しです
ズルくて良い人ぶるって人の事ですけど、結構まわりは「ん?その言い方変!なんか違和感!」と気付いていたりするそうです
人は喜怒哀楽があるので素直さが一番って事ですね
騙そうとしてもそうはいかないって事でしょうね
被害者的立場からへりくだって伝えるということですね?
単純に相手への衝撃を和らげるだけかと思っていたけど、不満が伝わりやすいんですか!
よし、早速実践しよう(攻撃受けたてなのでこんな風に反論してみよう)。
事実が事実でない=相手が嘘つき
誹謗中傷=根拠のない悪口を言われた
って暗に相手を批判してますよね。
それで「悲しい」って言われても
じゃあ、どこが事実でないのか
はっきり説明すればいいのにと思います。
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