1ヶ月ほど前の話です。 仕事に支障が出るほど体調を崩すことが増えました。内科な…
1ヶ月ほど前の話です。
仕事に支障が出るほど体調を崩すことが増えました。内科など受診しても異常はなく、心因性のものではないかと言われて、初めて心療内科へ行きました。確かに症状が酷くなるのは、仕事中と仕事のことを考えているときです。
病院では個室に通されて、家庭環境や最終学歴などの一問一答を5分程されました。一旦待合室に戻り、今度はアンケートのようなチェック表を記入しました。後で聞いたところ鬱のチェックリストだったようです。
そしてまた個室に呼ばれて、さっきと違う先生に、症状や日々の生活について質問されました。こちらもほぼ一問一答で時間は10分程。すぐに双極性障害（いわゆる躁鬱）と診断されたんですが…判断が早いように感じました。そんなにすぐ病名を断定できるものなんですか？
双極性障害について調べましたが、症状はあまり当てはまっていませんでした。どちらかと言うと関連情報に出てきた適応障害の症状に共感することが多くて、あの先生を信じていいか不安になり、薬も飲みませんでした。
職場には診断結果を伝えて、有休を使い週2日の出勤になり、先日から休職となりました。
仕事のことを考える時間も減ったおかげか、ここ数週間は心身共にかなり軽く元通りになりつつあります。
長くなりましたが、あの診断結果は合っていたんでしょうか。心療内科医はこのくらいの診察内容で判断するのが普通ですか？
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どういう心療内科に行かれたのかわかりませんが、なんかやたら分業してますね…
私は、精神科に2ヶ所行きましたが、どちらも紙に、質問内容がプリントされていて、今、困っていることについてや、生育歴等について、など書き込み、それを元に院長と面談し、って感じでしたよ。最初のクリニックではそういえば、院長に会う前に、臨床心理士にいろいろ聞かれました。
どちらも、小規模なクリニックに行きました。
一回で病名の見当をつけるのは、多く患者さんを診ていれば、出来るとは思います。
不審な点があれば、違うところにもう一度診て貰った方が良いかも…
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