スクールカウンセラーとか診療内科とか、何故皆初対面の人にいままで誰にも言えなかっ…
スクールカウンセラーとか診療内科とか、何故皆初対面の人にいままで誰にも言えなかったことを話せるのでしょう。
その人については第一印象しかなくて、どういう話し方をしたらこの人には伝わりやすいとか、この話に関しては一言で伝わるけどこのことに関してはきちんと言葉を重ねないといけないとかわからないじゃないですか。
今まで辛くて誰にも話せなかったことを、ちゃんと伝わらないかもしれない状態で話すって怖くないですか?
むしろ関係性がなかった人だから話せるって人もいるかもですが、結局関わっていくうちに関係性は自ずと出来てくるじゃないですか。そうなってから、あの時話したあれはきっと伝わってなかったなとか無理です。
普段の、何気ない会話とかだったら良いけどずっと悩んで抱えてきて傷つきたくなくて守ってきた自分を初対面の人に、ただその人がスクールカウンセラーだからだとか病院の先生だからだとかを理由に話せません。身分は信用には繋がらないもの。
なのに、何で最初からちゃんと話すのが当たり前みたいになってるの。
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藁にもすがる思い、なんとか心身の具合がよくなりたい、と、思うのなら、思い切って信頼して、スクールカウンセラーなり、心療内科医なりに、腹を割って話すしかないのでは?
「あの時話したあれはきっと伝わっていなかったな」って感じたら、また説明するしかないんです。
構え過ぎてたら、それは相手に伝わるもんだよ…
なんで最初からちゃんと話すのが当たり前かってのは、1さんの意見と同じ
でもカウンセリング通っていたけど、最初からはそんなに気持ちの全部理解してもらおうと思って話さないのが普通だと思うよ
やっぱり初対面だから
悩みの概要だけ話して、相手がそれについてどういう反応の人かこちらも様子を窺ったよ
だけど、初回に言ったことがかなり重要なこと(主訴なので)はカウンセラーさんも理解してくれていると思うから、そういう部分を信頼して2回目3回目って続けていくことになる
さすがに初回で「学校の悩み」を話していたのに次の回で「家族の悩み」だと思われていたら、そういう人は信用できないよね笑
カウンセリングにおいて
「関係性が築かれていったのにカウンセラーさんが理解していない部分があった→それについて無理だと感じた」
そういうのも重要な進展と捉えると思うよ
なぜならその気持ちは、あなたの中にわかっていてほしい気持ちが強くあり、その事柄はあなたにとって大切なことであると明確になるから
カウンセラーさんになんでも自分のことを分かってくれる心の透視能力があればすべて理解してくれるだろうけど、そういうのはない
だから回数を重ねる
だから大事なことは自分から重ねて話すようになる
日常会話だと、わかってほしいからって何度も自分の内面の話をしたら、相手に引かれる可能性もあるわけで
そういうコミュニケーションが許される場であることがカウンセリングの意義だと思うよ
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