判断力が落ちているとき、でも自分で決断しなければいけないとき、どうしたらいいです…

休学したって良い事は無いし、
益々、ダラダラと死んでないだけの生活になるのでは？

お金に余裕があるのなら、
この休みを利用して、一人旅をして、見聞を広めてみてはいかがでしょうか。

世界は広いって事を実感出来れば、自分の悩みなんてちっぽけな物だと、シミジミ思えますから。

お金に余裕が無いのなら、
バイトを頑張り、お金を稼ぐ苦労を身を持って知るのも良いかと。

どちらにせよ、
部屋でスマホを見ながらゴロゴロしてたら、何もかも面倒に感じてきて、鬱が酷くなるだけですよ。

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>> 1 回答ありがとうございます。

休学してもいいことはないですか。確かにますますダラダラするだけになりそうです。

一人旅ですか。お金の面では大丈夫ですが、体力的にちょっと今の私には厳しいかもしれません。
世間は広いのですね。

部屋でスマホを見ながらゴロゴロしてたらうつが酷くなるだけですか...。

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今の環境があなたをそういう風にしてしまったのなら、大学辞めて実家に帰って休養してから仕事を探せばいいんです、これで納得できますか？「いやぁそれはちょっと・・・」とか思わないですか？誰かに決めてもらうってこういう事ですよ、誰もあなたの人生に責任が持てないし、持つ気が無いんです、そうなってしまうのは、視野が狭いからです、狭いなら広げないといけないと思いますよね、という事は判断材料を得るために知識や情報を得ないといけません、何か人生に役に立ちそうな本を読む、ネットで調べる等の行動を起こすのが出口へ向かう道なんです、相談で物事が解決することは稀です、相手は自分の価値観・人生経験上の知識やその時の気分でしかモノが言えません、占いとかにのめり込んで人生無駄にする人も多いです、あんなものはただの商売道具です、結局自分で決めた行動しかないんです、行動するための情報収集から始めるんです、あなたは恵まれてます、周囲が突っぱねてくれてるおかげで変な宗教や甘やかしによる堕落のリスクが少ないんです、そしてあなたは周囲に頼る、それは期待しすぎるという事です、周囲はあなたが思ってるほど信用できません、あなたに対して責任を持つ気が無いからです、疑うって大事なんです、でないと何が本当に必要な事なのかを判断できないからです、あなたは全部鵜呑みにしたから何も決めれないんです、頼れるのは自分しかいないと本気で痛感した瞬間から人は危機感を覚えます、本気で今できる事は何か？どんな情報が必要かを脳がフル回転して考え始めます、今のあなたは実はまだ余裕があるんです、誰かが助けてくれるかもっていう期待が残ってるからです、私も過去に過度のストレスで幻聴が聞こえ始めて本気で危機感覚えました、朝から晩まで頭の中で自虐の罵詈雑言が絶え間なく自動再生されて地獄でした、その時に何ができるかというと、「脳が故障して無意識が思ってる事を表に出してきてる」と考えて心理にまつわる本を片っ端から読み漁って今の心理状態を自分なりに解釈して、とにかく心理的な理屈で頭を整理してると2年で治りました、精神科医も結局はあてにならなかったから必死でした、薬も飲んでません、それから今に至るまで、理屈や疑いで物事を見るようになりました、だからこそ自分で決める方が楽だと思えるんです、誰かに決められるなんて嫌で嫌で仕方がないですよ、

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