山口淑子が売国奴罪で中国政府から死刑を言い渡されたのは、『支那の夜』(東宝映画・…

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匿名さん
22/05/09 23:57(更新日時)

山口淑子が売国奴罪で中国政府から死刑を言い渡されたのは、『支那の夜』(東宝映画・1940年)に出演した事が理由のようなのですが、でも、この作品は山口淑子演じる中国人娘が長谷川一夫演じる日本兵に恋するという恋愛物語で、中国政府を批判したわけではないので、売国奴として死刑になるほどのものではないと思うんですよね。
彼女は李香蘭という芸名で活動していて、しかも中国語が流暢だった為、日中両国から中国人と思い込まれていたようですが、だからこそ当時日本軍に侵攻され苦戦していた中国人から、「中国人(被害者)が日本兵(加害者)に恋するとは何事か?」と反感を買われたようですが、それにしたって映画の中の物語ですからね…それで死刑判決まで下す?というところです。
幸い彼女は日本から戸籍謄本を取り寄せる事ができ、日本人である事を証明する事ができた為、助かったわけですが、私は釈然としません。現在でも中国人の反日暴動は目に余るものがありますが、元々中国人はヒステリックな民族性なのでしょうか?意見願います。

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No.3537180 22/05/09 19:07(悩み投稿日時)

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No.1 22/05/09 19:17
匿名さん1 

日本以外の国は、そんなに温厚ではありません。
直ぐに暴動が起きます。
中国は歴史でも分かる様に、王朝が新しく誕生すると、前の王朝と関係者を全員殺害。
まだ、マシになったのでは?

No.2 22/05/09 23:57
匿名さん2 

偏見かもしれませんが、ヒステリックだと思う。
近所の中国人の方が、キレるとものすごかったです…

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