「人間の声には周波数があって、その周波数の中には聞いただけで思わず笑ってしまう周…

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2022/05/23 18:22(更新日時)

「人間の声には周波数があって、その周波数の中には聞いただけで思わず笑ってしまう周波数がある」とお笑い芸人の関根勤さんが、ラジオ番組「コサキンDEワァオ!」で発言されました。
①人間の声の周波数について知っておられる方は、いらっしゃいますでしょうか?
②コサキンDEワァオ!内で、この発言を聴かれた方はいらっしゃいますでしょうか?

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No.3546954 (悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.2 2022-05-23 14:28
通りすがりさん2 ( )

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①知っているというか、有名説なら。
声や物質は周波数があり、たとえものであっても人体に影響があるということや、声には「F分の1ゆらぎ 」と言ってきくだけでリラックス効果がある音があります。
周波数fに対するパワーが反比例することだったような…。
声だけでなく動きにも適応されるようです。
自然界には存在することが多く波音や川のせせらぎ、心拍、葉擦れの音、ろうそくの揺れとか。芸能人で言うと、宇多田ヒカルさんや中森明菜さん、MISIAさん、徳永英明さんがその声の持ち主です。

②ラジオは聞いてないです。

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No.4

①でも②でもなくごめんなさい

なかやまきんに君のパワー!を聞くとほんのり笑っちゃうのはそのせいでしょうか…

No.3

①数値は知らないですが、普通に考えてそうだよね。って感じです。
劇場版名探偵コナン
戦慄の楽譜(フルスコア)
でも、トーン発信の電話から
声で110番通報してましたからね。

それに、人間の耳は高齢者になると、高音が聞こえにくくなります。
子供の甲高い声がうるさく聞こえます。
だから、女性の高い声も何を言ってるかわからないんです。

あとはモスキート音もあるので、周波数の具体的な数値は知らなくても、そうだよね。
って思えます。



②聞いてません。


③調べました。

声の周波数の範囲は概ね100Hz~1000Hzです。 ・実際に出せる声の範囲はソプラノやテノールといった声種で違います。 ・ピアノ(33~5274Hz)やバイオリン(200~3200Hz)は最も広い範囲の音を演奏することができます。 ・人が聞くことのできる音の範囲は20~20000Hzです。
これを可聴領域といいます。 可聴領域よりも低い音、つまり周波数が20Hz以下の音は聞こえません。 そのような音は低周波と呼ばれています。

なので、①で述べた声で110番通報は可能なんです。

No.2

①知っているというか、有名説なら。
声や物質は周波数があり、たとえものであっても人体に影響があるということや、声には「F分の1ゆらぎ 」と言ってきくだけでリラックス効果がある音があります。
周波数fに対するパワーが反比例することだったような…。
声だけでなく動きにも適応されるようです。
自然界には存在することが多く波音や川のせせらぎ、心拍、葉擦れの音、ろうそくの揺れとか。芸能人で言うと、宇多田ヒカルさんや中森明菜さん、MISIAさん、徳永英明さんがその声の持ち主です。

②ラジオは聞いてないです。

No.1

どっちでもないのに失礼しますが、

私は聞くだけで不快な声があります。芸能人の中に複数名います。私はこの現象を、その関根さんのおっしゃる「周波数」によるものだと考えています。

不快な周波数の声があるように、笑える周波数の声というのもあるんじゃないですかね。

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