愛犬が余命数ヶ月と言われました。 14歳です。 顎部分に腫瘍ができてしまい、…
愛犬が余命数ヶ月と言われました。
14歳です。
顎部分に腫瘍ができてしまい、手術しようにも全身麻酔に身体が耐えられない為どうしようも無い、沢山可愛がってあげてくださいと言われました。
老犬な上にサロンや病院が大嫌いなのでサロンなどに連れていかずに家でお風呂を入れてあげようと思っているのですが、調べるとストレスや体力を消耗するのでよく体調を見て入れるように。などと書いてありました。
そして足も悪くびっこ引いて少し歩くとコケて寝っ転がってしまいます。
なので横に寝かせてなど工夫しようと思っていますが、過去に飼われていてこういう対策をしていたなどある方がいたらアドバイスして頂きたいです。
爪切りなども自宅でやろうかなと考えています。
愛犬の犬種はカニヘンダックスです。
食事なども固形物ではなく、チュールや缶ずめなどの顎を使用せずに食べられるものにしています。
経験者の方がいたら是非他のことでもアドバイス頂きたいです。
よろしくお願いします。
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難しいな。家のも16年くらい生きた。
最後は苦しんでる姿に耐えられず、安楽死させたんだよね。
ずっと間違えた行為だったんじゃないかなとか悩んでいたんだけど。
最近は、やっぱり良かったと考えてる。
いま、こんな話をするのは、どうなのかなとも思うけど。
うちのワンコは今月、目とお腹、胸の腫瘍と避妊手術を11歳でしました。
14歳では、麻酔に耐えられないのですね。
うちは、ダックスフンドですが、左目がメラノーマという悪性の癌で、飛び出て来て流血してしまい、大変でした。
うちも、手術しても余命4ヶ月と言われかなり悩みましたが、やっと回復して元気になってきました。傷跡は20センチ以上あり痛々しいです。
友達のダックスフントは最後は、手作り
の食事をあげていたそうです。
別の友人から、鹿の肉は寿命を伸ばすと勧められました。
とろみもあったと思います。試してみてください。
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