ヤフーに修学旅行のお土産の感動記事があり、私は、真逆だと小中学時代の苦い思い出が…
ヤフーに修学旅行のお土産の感動記事があり、私は、真逆だと小中学時代の苦い思い出が溢れました。
お小遣いを渡され、
両家祖父母
叔父家
叔母家
叔父の息子2人
叔母の娘1人
に、それぞれお土産を買ってきなさいと言われ、かなり計算や、自分の楽しみを減らした記憶があります。どうしても自分用に欲しいものがあり、購入すると、どうして従兄弟ちゃんの分ないの?あんたのから渡しなさい!とご当地限定のグッズやお菓子を手放していました。
従兄弟の住む叔父叔母の家には、カステラ?とか箱で買いました。
怒りだし、あー!本家のおばあちゃんのお土産忘れてた!家のを渡そうか
記憶はうすうすですが、
家のお土産は家の!私のは、私の!と子供ながらに抵抗してました。
ちなみに、小中高従兄弟から、まったく貰ったことありません。
いくら親のお金だからと何故あそこまで
必死だったのだろう?
高校生の修学旅行では、
は?従兄弟から貰ったことないし!
ってはっきり伝えた記憶があり、
そうだよね、とはじめて折れていました。
大学生、社会人になって、プライベートの旅行は、
流石にお土産は自宅までになりました。
文句は言われません。
従兄弟とは仲良くありません。
いつもお世話になってるんだから、買ってきて感謝を伝えなさい!って意味だったのかな?と大人になりふと思いますが、せめて、
家族旅行でそうして欲しかったなー。
同じような経験はありますか?
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似てるか微妙ですが…中学高校の林間や修学旅行の時は、両親の会社の人に対してのお土産を買って来ましたね。
お饅頭をそれぞれ100個必要だから、お饅頭の箱を20個買って…とか、買って持って移動が本当に大変で、高校の時は宅急便で自宅に送った覚えがあります。
私は親に言われるままに親のお金でみんなへのお土産を買って、それに何の疑問も持ちませんでした。自分のものを買うという発想はなかったです。昔も今も「よそはよそ」と思っています。
主さんはどうして「みんなへのお土産を買うために渡されたお小遣い」を、「本来は自分の楽しみのために使うはずのものなのに」と思ってしまったのかな。
親子で認識のズレがなければ、悔しい思いをする必要はなかったと思います。
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