数十年間、高額の霊感商法の商品を大切にし続け、その商品のもとである新興宗教を信じ…
数十年間、高額の霊感商法の商品を大切にし続け、その商品のもとである新興宗教を信じ、活動を一日中続けたからといって、自分(たとえば病気や先祖)や世の中のすべてが解決するわけではありません。
しかし、何も知らずに、この新興宗教を知らずに、霊感商法の商品を知らずにいる人たちと、新興宗教の熱心な信者とでは雲泥の差があるのです。
No.3562184 2022/06/15 00:26(悩み投稿日時)
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その熱心な信者さんがその宗教を信じる事で救われているのであれば、その方にとってその宗教は真実なんですよ。
信じる者と書いて信者ですから。
信じるものがない者と、熱心に信じるものがある者とでは、雲泥の差があるのはその通りだと思いますよ。
ただ、信じるもの、真実は人の数だけあるので、その宗教だけが真実とは限りませんが。
その新興宗教が邪教なら熱心に活動している方が罪が重い
邪教を広めようとしているんだから
邪教な新興宗教を信仰するのは魂を腐らす行為
活動を通して布教して入信勧めて、信者にすれば、犠牲者が増える
ある団体は金の像が300万、ご本尊は100万、菩薩になるための布施が1000万
熱心に活動していた人が、数千万のお布施返還訴訟起こして団体側が敗訴した
返還するよう判決が出た
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