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この世界は本当にあるんですか? そもそも私は存在するんですか? 何もかもわか…
この世界は本当にあるんですか?
そもそも私は存在するんですか?
何もかもわからなくなってしまいました。
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この世界はあるし
主さんも存在しますよ
もし疑うなら明日なにもしないでその場にいたら良いと思います
嫌というほどに理解しますよ
もしそれでも理解出来ないなら
スッポンポンになって昼間外を歩けば良いと思います
もし主さんが存在しないならなにもないです
存在してたら捕まります
わからない時はやってみる!
ちょっと違うかもしれませんが、私が幼い頃、周りの人間はみんな宇宙人で私は何かの実験台として生かされてると思ってた時期があります。笑われるかもしれませんが、今でも似たような感覚で生きてますね。ずっと何かに騙されてるような感覚です。
今になって思う事ですが、人間は自分の主観だけでしか物事が見れませんから、基本的に無知で孤独です。つまり、相手の事もわからなければ、何故自分が存在してるのか?という理由や意味も把握してませんから。相手の事は想像までは出来ますが、本当の意味で理解する事は出来ません。原理的に不可能です。ましてやその主観である自分の事すらも一体何故存在してるのかわかりませんからね。この肉体が生まれたからって何故自分なの?と。
そうすると、ある人はそこに意味や理由を持たせたいが為に、ある実体を設けてストーリーを当てはめるのですね。つまり自分というのはこの肉体とは別に最初から独立して存在してるものであり、それは何か大きな存在によってある使命を負わされて創造されたものだという、いわゆる宗教で言う魂や創造論というストーリーですね。そこで納得して安心したいのでしょうが、私のようにそれとて自分の主観でしょうと疑ってしまう人間には、何の救いにもならないお伽噺でしかありません。
そういうこの世の不確かさとこの投稿の疑問がどこか繋がってるような気がして、どこか共感を覚えたので書き込ませて頂きました。
本当にあるかどうかは、わからない。
というか、誰も知りようがない。
なぜなら、例えば
世界が存在する、あなたも存在する
と 何か(A) が主張したとして
そのAが正しいと証明するためには
また 何か(B) が必要になる。
Bが正しいと証明するためには
何か(C)が必要になる。
Cが正しいと証明するためには
......
こうやって永遠に続く。= キリがない
つまり
世界に絶対的なことは本当はない。
あったとしても、それが絶対的だと知りようがない。
※あなたが今 見えているものを"世界"とする
世界に断言できることは本当はない。
あったとしても、それが本当に断言できることなのか知りようがない。
けど、何かを信じて生きている。
自分の場合はそうやって生きてる。
自分が信じたいもの(こと)を信じて生きていく。それだけ。
だからあなたが
この世界は存在する、自分も存在してる
と思うなら それでいい。
信じていると裏切られることもある。
だから、裏切られてもいいものを信じてね。
と言っても、裏切られないようにしろって
言っているわけじゃないよ。
間違ったっていい。
信じていると他人に批判されることもある。
でも、他人が正しいかどうかはわからない。
知りようがない。
だから、他人の意見に悩まなくていいよ。
けど、悩んじゃダメっていう意味じゃないよ。
他人の意見に合わせても合わせなくてもいいよ。
失敗してもいいよ。
要するに
《あなたの信じたいものを信じてね》
というのが、自分の答えです。
そう、わからないというとこから出発した方がいいと思いますね。私たちには根源的な無知があり、絶対的なものを知る術が原理的にないのです。だからこそみんな何かを信じて生きてる訳ですよね。神やお金や理念など。信じるとは根底に知らないがあるんですよ。知ってたら信じる必要はありませんから。そこを理解してると変な盲信に走る事がなくなるので、そういう意味でもわからないという事から、物事の考え方を出発させた方がいいと思います。
私で言うと、何か確かなものがある筈だと思って探すから悩むのですね。井の中の蛙が井の中で考えてるようなもので、どう足掻いても井の中の答えにしかならず、自分が井の中の蛙だという事すら井の中の蛙は把握する事が出来ませんから。だからそこは物事の考え方の順序を変えるべきで、わからないというとこから物事を考えると。そうすると、あとはその中でどう生きていくか?という事だけになります。そこで自分なりの信じるものを持って生きけばいいし、そうする事しか私たちには出来ませんね。
少なくとも、あなたから見て存在してますよね。
もしこの世界が誰か一人の夢だったとしても、あなたには関係のないこと。
本当はこの世界は誰かの夢で、その夢を見てる主からすると存在しない世界だとして、逆に、その人から見て本当に存在する世界の地球にはその人一人しかいなくて、火星には60億人の人がいるとし、火星から地球の存在は知られていないし、知られないまま消えるとします。
さらにその人は生まれた瞬間から眠って夢を見始め、目覚めることなく死亡するとします。
それは、実質的に本当は存在しないのと変わらないのではないですか?
誰からも認知されることなく、形跡も残さず、そして自分自身も現実を知ることなく消える。
逆に言えば、自他問わず誰かから見て存在すると認知されるものは、実質的に本当に存在すると言っていいのでは。
主です。たくさんの返信を頂いており驚きました。
やはり、この世界は夢なんじゃないかと思ってしまい怖いです。
ふと、そう思い凄く苦しく怖くなります。
精神科には親に連れていかれ行っていますが、何も話せず終わるのみです。
たくさんの返信ありがとうございます。
何人もの人が自分の悩みを見て、少しでも考えてくれた、そう思っておきます。
ありがとうございます。
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